Photo by eicok_134 短歌五首『約束の春』 25 つる 2024年1月11日 23:01 水仙が向こうへ向いているけれどコンプレックスは感じなかった一生に一度の恋愛かも知れず必死に生きた冬から夏まで政治家が抜本的改革を問うわたしの抜糸はまだ済んでおらず詩人だけが言葉を決めてひさかたの光を見ずに生を終えるかも約束の春よ来たまえ枝を見て古き桜の固き蕾の☆彡久しぶりに短歌詠みのスイッチが入りました。暗中模索しながらの今の感じです。つる かく ダウンロード copy この記事が参加している募集 今日の短歌 37,450件 #短歌 #今日の短歌 #うただ荘 25 お着物を買うための、 資金とさせていただきます。 記事をサポート