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サイコロの歌

つる
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こんばんは。つる です。
お世話になっております。

今日、作業所へ行きました。

ラジオが掛かっていまして、
槇原敬之さんの歌が
流れていました。

曲名は忘れてしまいましたけれども、
感銘を受けまして、
私も歌を作ろうと思いました。

真正直な感じと申しますか、
自分の有様を表現できないかと、
歌にしてみました次第です。

再生時間は、4分29秒です。
ピアノ打ち込み伴奏で歌っています。
歌詞は以下です。


『 サイコロの歌 』


作詞・作曲・歌 つる



神さまがサイコロを振った目で生きる
この身と心でこの世を邪魔する
生きていたいんだぁ 格好だけで
作った矢を放つ

神さまがサイコロを振った目で生きる
この身と心でこの世を汚す
見ていたいなぁ 格好つけて
きみの詩人になる

どんな事が起きても
おっかなびっくりさ
大切なのは ぼくときみなのに

こんな歌を書いては
毎日をぼんやりさ
大切なのは ぼくを知る事なのに

引っ込んでも 飛び出しても
明日はやって来る
まわりはノイジー ぼくはクレイジー

差し出しても 受け取っても
二人の日々は
終わりは Sorry 夕日に Lonely

神さまがサイコロを振った目で生きる
この身と心の正し方なんて
ただ生きているだけさ 格好だけで
拭った袖の汗に焦る

ああ きみが痛え
ああ きみが居て

ああ ぼくが痛え
ああ 何を知りてぇ

清らかでも汚くても
明日はやって来る?
緑うつくしい ぼくは Lazy

差し当って 差し迫って
二人の日々の
始まりが Story 朝日のように

神さまがサイコロを振らないと思えば
この身と心を決めて世を行く
生きていたいんだぁ 格好の心で
信じた矢を放つ

神さまのサイコロをぼくが振ったなら
その目でこの世を生きる
その手をつかみ損ねても

きみの詩人になる
きみの詩人になる

fine.

☆彡

ちょっと赤裸々な感じでしょうか。
感ずるところありましたなら、
幸いです。拙い歌です。

それではまたの更新まで。
みなさまのご無事、ご自愛のほど
お祈り申し上げます。

しばらくです。

つる 拝

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