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The anagrams in jazz mix

みえるさん、青天さん、つる
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夜分、遅く失礼いたします。
毎度、お世話になっております。つるです。

noter であられます、
みえるさんの企画、
『アナグラム歌会』への、
おそらく最後の応募になると思います。
これで、期間内6度目の作品です。

みえるさんの企画元 note は、
このページの最下にリンクが
ございます。

募集部門は、3つありまして、
その内の、
『ぼーろ中将 部門』へ
応募希望いたします。

私の作品は、音楽です。

企画者である、
みえるさんのアナグラム詩を、
ジャズ風な音楽に乗せて
歌いました。♪

再生時間は、4分18秒です。

拙い音楽ですが、
お楽しみいただけるところあれば
幸いです。

みえるさんの元アナグラム詩への
リンク先です。
https://note.com/midzho/n/n85b4dca2e9ce

そして、
この音楽を作るに当たって、
noter の
青天さんという方のコメントを
参考にさせていただきましたことを
明記しておきます。

私とのコメントのやり取りから
生まれた曲です。
以下に、そのやり取りのページです。
ページの一番下のコメント欄で、
私とコメントし合いました。
https://note.com/tsuru8key/n/n171733d63565

それで、
少しだけ、この音楽の説明を
申し上げます。

まず、曲中で、
みえるさんのアナグラム詩を
そのまま、
メロディを付けて
歌いましたこと。

そして、
鳴る楽器の内、
ジャズギター(ギター)の和音に、
青天さんのコメントにありました、
和音を引用しましたこと。

青天さんによりますと、
音楽(西洋音楽)には、
4つのDNAが組み込まれている、
というお話。

その4つの組み合わせとは、

1:CEG#
2:C#FA
3:DF#B♭
4:D#GB

と、書かれました。
私は
それらを4つの三和音と解釈しまして、
曲中で引用しました。

転回形も用いていますが、
ギターの音だけは、
全てこの4つの
DNA和音(と仮に呼びます)を
並べてコード進行としています。

ちょっと難しい話になりましたし、
私自身も、
よく理解しないまま使って
おりますけれども、
ともかく、
青天さんの音楽観を、
私なりに作曲へ反映させる形に
したかったのでした。

ちなみに、青天さんの note です。
https://note.com/su5

ともかくも
音楽ですので、
お聞きになられて、
お楽しみいただけるところあれば、
私としましては、
願ったり叶ったりです。

それでは、長くなりましたが、
私の話は終わりです。

最後に、
このアナグラム歌会を開催なさった、
みえるさんに、敬意を表しまして。

そして、
参加なさった方々、
作品を鑑賞などされました方々へ
感謝申し上げる次第です。

ありがとうございました。

みえるさんの企画元 note へのリンクです。
https://note.com/midzho/n/n95418d42ffe5

詩歌を愛されます方へ、
幸多からんことをお祈り申し上げて、
私のご挨拶と代えさせていただきます。

かさねまして。☆♪m(_ _)m
 
         つる かく

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