孫娘と一緒にプログラミングで楽しみながら思いついたこと。
まあ、何と言いましょうか…高校生時代の私は、今でいう「オタク」の”はしり”であったように思います。当時、電話帳ほどの厚みのあるプログラミング雑誌「マイコン」を毎刊購入し、プロが書いたコードをひたすらトレースしてプログラミングを楽しんでいました。記憶媒体はミュージックテープ。片面60分のmaxellのメタルテープであったりした。卓上テープレコーダーにカセットをセットして「読込み/読出し」をしていた。「ぴぃ~ひょろろぉ~」と、カセットテープレコーダーから発せられる音を聞く度に、自