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千文字の稽古を鍛とし、万文字の稽古を練とす

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偉大な剣豪は、コツコツと稽古を重ねることが、上手になる秘訣であると「五輪書」で説きました。
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つれづれなるままに

本当ぉぉぉにありがとうございます! なかなかフォローして下さる物好きが増えたので、ちと名前と画像でも設定しようかなって気分になった。「洒落っ気出したい!」そんな欲が出た。何にしようかなーって思ったら ふと、「徒然なるままに」って言葉が浮かんで来た。なんだっけ?と思って調べると「徒然草」「吉田兼好」通称「兼好法師」が出てきた。 「兼好法師」って響きが懐かしい。 中学の時の先生が、「兼好法師カツラ」とすこし恥ずかしそうに、ゴムの禿カツラを持って来たのを思い出した。「徒然草

noteを見やすく

【結論】 好みによるが、空け3行が個人的に見やすい。文章の量によっては固定ではなく可変が良い。良くも悪くも間のリズムを出せる気がする。少し難易度高いかも。雰囲気をそのままに極限まで文字を削る練習は良いと感じた。 1.なんでだろう?(525文字)こうゆうのって、他にやらなくちゃいけない。と思う事がある時に限って、突然ふとやりたくなる。全然関係ないのになんでだろう。 つい先日、今使ってるワードプレスのテーマについて調べることがあった、その時に同じテーマを使っているのに全然違

こうなったら書くぞー8万文字!あと2109文字

このアカウントを始めて、1ッカ月が経って91記事と77,891文字を記録してます。いやー書いた。今月後半はサボったけど書いたよ。 4月は、これで92記事め4月の文字数を見たらビビった。結構書いてた。無駄に書いてた。そしてあと2109文字で8万文字。 こりゃ書けって鼻先にニンジンぶら下げられたようなもんじゃん。動物だったら鼻が「スンスン」とピクピク動きだすやつ。つっても2000文字とか適当に綴るにしてもなぁー。 まぁちと面倒だけど、なんか書いて行こう。 んー。何書こうか

続かないの?書くのを辞める原因と続けるコツ

たまには、読んで貰うのを意識した文を書こうと思う。 「はじめまして」に気合が入ってる人は、書くのが続いていない気がしている。適当に書いてる人の方が、もっと続いてるのではないかと思った。別に1人の人をずっと観察してるワケではないが、その人のページに飛んでみると、「はじめまして」の後、数日開けて書いて、消えてるパターンが多いと思ったのがきっかけだ。 多分、また復活しても辞めてしまうのだろうと思う。 初めに書いたレベルが標準になって、次も同じレベルで書かなくてはと思うのだろう

1日ひとつだけ、強くなる

出来る限り目次だけ見て想像する。そして目次から自分なりに書いてみる試み。頭を使うので分割して嫌にならない程度に書いてみようと思った。 勝負は「ポイント」を抑えた人間が勝つ事象すべてのことには、「コツ」が存在する。ビジネスでもゲームでも、人生全般的に言えることだろう。 「コツ=重要なポイント」を知っていることが、有利に展開させることに繋がっているのは言うまでもない。ただし、重要なポイントっていうのは、単にノウハウ・知識ってことを指すのではなく、思考、姿勢や精神のあり方などを

文賊王におれはなる!

ちょっと以前から、なんかしたいなーって欲求と、なんか作りてーって欲求があったんだけど、ブログ?YOUTUBE?とか思いつつ、でも続かねーし。ネタもねーし。なーんも出来ないからさー、ってくすぶってた。 ってか、くすぶる煙というか、燃やすものさえ無かったんだけど。っでさ、最近、こう毎日思ってることを自由に書いてて、ちょっと楽しいなぁーって感覚があり。もっとなんか書きたいなーって思ってるわけです。 意味もなく。 したらさ。さっき、ふと、「千日の稽古を鍛とし・・・」って浮かんで