上達は質より量。しつこい人が勝つ。
最近暇つぶしに下手くそな文章をnoteに書き続けている僕です。
暇があればなんとなく感じたとこと思ったことを適当に書いています。
もしこれがライターとしてお金を貰って書いているのであれば流石に適当にスラスラ書くなんてことは出来ないだろうが。
だが、これは自分の中ではつぶやきの延長線なのだ。そして文章の練習と言ってもいいかもしれない。
とにかく、書く習慣が欲しい。そんな気持ちもあるのだ。
正直文章を書くのは苦手な方だ。読書感想文、感想文。何を書いていいのか分からくて宿題を出した記憶が全くない。読書自体も苦手だったのだ。
国語は苦痛だった。
多分だが国語力は小さい頃と比べると多少なりとも成長していると思う。
たまには漫画ではなく活字のみの本を読むこともするようになったし、世の中には文章だけなのに面白いブログが沢山あるからだ。
現代人は分からないことがあれば、ググるのが世の理。そこには多くの需要を満たしたくれる文章が並んでいるはずだ。
他にもSNSでたまたま見つけ文章、バズった文章。暇つぶしに読むから昔よりは読解力はレベルアップしているはずなのだ。
レベルアップには質より量なのだ。質を重視で進化できる人は元々のそのセンスがあった人だ。多くの人にはセンスなんてない。だから、量で攻めるのが1番の正攻法である。
完璧でなくていい。叩かれてもいい。折れず何度でも立ち向かえれば上達も成功も必ずどこかで手に入るのだ。
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