見出し画像

ワタシとマヤ暦

こんにちは。
マヤ暦アドバイザー&研究家「佐藤陽子」です♪

前回は簡単ですが、プロフィールをご紹介しました。
本当に簡単ですが(笑)

今日は、マヤ暦をはじめた部分について書いていこうと思います。

◆マヤ暦との出逢い

YOGA活動をはじめた2017年に秋に出逢った一人の女性。

自分で個人活動をしていくにまずはFacebookをはじめ、ワタシのように個人活動をされている札幌の方々と繋がりました。
その中で知り合ったのが、「マヤ暦アドバイザー」をされている方でした。
会ったばかりのワタシにいろいろとマヤ暦を見てくれたのがすべての始まり。この時にワタシは、はじめて「マヤ暦」というものを知ったのです。

そのご縁から、YOGAレッスンを毎月することになりマヤ暦のお話を聴く機会が多くなりました。
その時のワタシは「アドバイザー」になるとは1mmも思っておらず、ネットで調べたりして遊んでいた程度。

今想い返しても、その頃からマヤ暦への興味は半端なかった(笑)

でも、ワタシの中でストップをかけるんです。
そんな「占いみたいな世界にいくんじゃない」、「また堂々と生きれない生活をするの?」って。

ワタシは宗教家庭で育っています。いわゆる二世です。
宗教をやっていることで複雑な想いをしたこともありました。なぜみんなはやらない事をワタシはやらないといけないんだろう…
みんなが楽しい時間を過ごしているのに、なぜワタシはこれをやらないといけないんだろう。

でも、親には言えませんでした。
正確には言っちゃダメどころか、思うことも罰当たりなこととある意味教えられてきたので。

心の底では、「普通」に生活がしたいと思っていた。
「普通」でいたい。
人に言いづらいようなことをしている生活をしたくない。

それと「占い」がワタシの中で勝手にかぶってしまっていたのです。

講座を受けたりもしたくなかったので、何冊か本を買い、インターネットで書いてあることを自分なりにパソコンにまとめたたりしてちょっとしたファイルを作ってひとりマヤ遊びをして楽しみ、友だちにも遊びでこんな感じでしょ〜ってやっていました。

それを見た回りの人は口を揃えて、「陽子ちゃんマヤ暦あってるよ〜やったらいいよ!!」とか「マヤ暦を話している時の陽子ちゃんは生き生きして楽しそう」とかよく言われていましたが、「やらない!!」と断固拒否(笑)

そこからワタシはマヤ暦を敢えて忘れさせるように「カラーセラピー」の世界へ足を踏み入れたんです。
カラーは色彩心理学。心理学という安心感は、ワタシの心をザワつかせません。

カラーの世界はもちろん楽しかった。
勉強もしやすかったし、わかりやすく教えてくれた。
なのに、家に帰ってこれをどう使っていこうか…って考えた途端、何もわからなくなるんです。自分でもびっくりするくらい生かせなかった。

だからカラーセラピストの先の道に進むべきなんだと、一生懸命自分の心の底にある気持ちを見て見ぬふりをしていました。
2018年年末、ギリギリまで悩んで悩んで一大決心をしてカラーセラピストの道に進申込みをしたら・・・

「満席」

実はこの時決めていたんです。
満席だったら「マヤ暦の道に進む」と。

神さまからのはからいですね。

決めたら行動早いんです。
すぐ、マヤ暦を教えてくださった方へ連絡をしアドバイザーの勉強に取り掛かりました。

2019年4月13日[K170]にアドバイザー試験を受け合格しました。

画像1

ワタシの生まれもったKIN(キン)ナンバーは、K170 白い犬 白い犬 音1。

その自分のキンバースデーK170に試験。

「マヤ暦の道でいいんだよ。」
「間違っていないんだよ」っていう後押しメッセージをキンナンバーで教えてくれました。

なので、ワタシはマヤ暦の道で生きることに決めました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?