全てに疎外されている

 私は仮面失敗残留ぼっち大学生である。親ガチャはハズレ。相談できる友人はいない。サークルは入っているけど、サークルのメンバーが私が加入していることをを知っているかは知らない。ゼミみたいなのは参加したたが、グループワークがうまくいかなかったからあっても気まずい。インターンも証明写真が撮りにいく勇気が出ず、申し込むことができなかった。バイトは去年の秋にやめた。仮面浪人の精神的負担に耐えられなかった。どんどん、ADHD的傾向を強めている。今すぐにでも南海トラフが跳び上がって、すぐにでも海にみんな帰ることを期待している。解決策を見いだせても、行動する精神体力はもうない。昔はカレカノを見ても、誰目線か知らぬが、微笑ましく思っていたのに、今ではもう死にたくなるし、それは単なる自分の人生の一つ一つの後悔を数え始めるスイッチとなってしまった。普通の大学生活はもうできない。これらは仮面浪人は辞められない一般的な理由である。しかし、私には仮面浪人する心理的余裕も金銭的余裕もない。本当になにもない。むしろブラックホールみたいに周りの人にマイナスの感情を無限に引き起こすことのできる自信がある。申し訳ない。
とりあえずこれだけ。