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【毎日投稿6日目】同期はいないけど、会社を超えて熱い仲間たちがいることのありがたさ。

寄付月間企画、note毎日投稿チャレンジ6日目!

今日はちょっと朝早くから動いていたこともあり、余裕を持って出せそうです!

本日のテーマは、「同期はいないけど、会社を超えて熱い仲間たちがいることのありがたさ」です。

新卒、同期、誰もいない...

私自身、弊社初の新卒として、入社させていただいたので、当然同期はいません。

他の企業に行った友人をみていると、やはり同期と飲みに行ったり、オンラインで話したりしているのを見聞きしていると、「羨ましいなあ〜」と思ってしまいますww

同期がいることで、切磋琢磨したり、共に辛いことを吐き出したり、共有したりできることはきっと貴重な財産になるのだろうと感じます。

なので、同期がいなく、寂しいと思うことも多々ありますが、私は会社を超えた仲間たちの存在がとても支えになっています。

多種多様な仲間たちの存在

特にこのソーシャルセクターにいると、同世代って少ないので、その中で共に仕事をしたり、ざっくばらんに話せたり、議論できたりする存在は本当に刺激になります。

例えば、起業した仲間。新卒NGOに進む仲間。志をもち、企業に挑戦しにいった仲間。同じ領域で挑戦する仲間。行政側からアプローチするために行政に行った仲間。

本当に多種多様な仲間たちと電話でときたま状況を共有しあったり、何人かでzoomで話したり、飲みに行ったり、サウナ行ったりできることがとても心の支えです。

仕事の話も、議論も、ふざけた話ができる仲間たちがいることが何より、今同期がいない私にとってありがたいことです。

誰かがクラファンするときは、支援するし、ファンドレイジングの相談がきたら乗るし、そんな関係でなくても、ただ飲みに行って話をする時間が私にとっての至福の時間。

彼らといつか一緒に仕事できる日がきたら、きっと楽しいだろうなあ。

そこまで、私はいま、自分がいる場所で、自分を磨き、彼らとともに楽しくプロジェクトや仕事ができる未来が今から楽しみで楽しみで仕方ないです。

本日はここまで。

それでは、皆さんおやすみなさい。


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