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霜焼けに悩まされる今年の冬

もともと産休前にやっていた仕事は、毎日公園で野球をしたり鬼ごっこをしたりするものでした。そんな外あそびが多い中でも私は、霜焼けとほぼ無縁な生活を送っていたのです。

でも、今年の冬はなぜだろう。家にいて、家事をして、育児をして、外での活動はそんなにないのに、霜焼けがひどいです。。

しもやけの予防を調べると、大正製薬のyoutubeで足の血流をよくするためのマッサージが出てきました。

もちろん、すぐに試しましたし、オロナイン軟膏も風呂上がりに塗りたくって即靴下二枚ばきです。

それでも、だめでした。足先はどんどん赤いポツポツが増えていきます。
冬といえば、乾燥。保湿クリームが欠かせなかったり、カサカサやアカギレと戦っている方もいると思います。こうしたちょっとした痛みって、じわじわと続くので、嫌になりますよね・・・・そうです。ストレスになるのです。

育休中であることをいいことに、朝から足湯カフェがないか探してみました。でも、やはりどこも遠かったり、子連れで2人で行ったら、、、と想像するとなかなか実行もできず。自宅で、浴槽にお風呂を貯めて、足湯をしました。赤ちゃんはまだ自分で浴槽にまで入ってこれないので、近くで一人遊びをしてくれていました。意外に自分時間も作れて、嬉しい限り!!

おすすめしていただき、もらったものです

さて、これから足湯時間を作ってみようかなと言うほどに快適な時間を過ごせました。理想は、足湯カフェにいって、優雅に本を読んだり、noteをカタカタしたいところです。

霜焼けのこともそうですが、育児での悩みをママ友に相談したり、仕事が始まった時に最も最適な夕方のルーティーンを考えてやってみたり。ネットで色々と育児のことやレシピなど検索する時間も大切ですし、そうすることで、前に進めることだってたくさんあります。でも、これはやらなければならないことを潤滑に進めるためのツールですよね。

自分がやりたいことってなぜか後回しになりがちだと感じます。だからこそ、人は習い事やサークルとして外部に活動を求めることで、「続ける」
を実現できるのかなと思いますが。足湯は、時間を決めて、「続けて」みたいと思います。

なにせ、残りの育休時間、自分なりに後悔のないように過ごしたいなと思います。

2024/1/16 記

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