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過去のメモ 好きな言葉たち

学生時代の尻叩き言葉

皆の方が、もっと大変!
時間に迫られてると感じるなら、
迫られない時間を自分で作る!
忙しいほど、幸せな事はない!
心を亡くすと書いて、忙。
でも、その状況だからこそ、
脱皮しようとして、
打破する気力が生まれる。
負けてられない。
身体休めて恐れるよりも、
気合いで身体をついてこさせるべき!
2013/4/10 記

専門学校時代の自分がやりたいことと 先生からの言葉


平日に時間ができる。
民家に泊まる。
図書館
自分の持ち味を活かすが絶対
      ↓
それを楽しんでこそ、生きると言える
良さを磨く
      ↓
不平等は常にある
人は認めて欲しい。褒めて欲しい。
心で感じて、頭で考える。本来の大事なこと。
今のうちにチャレンジしておくべき。
ワーカーにもピンからキリまでいる。自分が一番という考えではダメ。
一つの国家試験で生き延びるのは難しい。
トリプル資格 社会福祉士は入り口
戸を叩かなければはじまらない。お金は魔物、人間関係は水物、
ネットにあるのは答え、地図は描けない。
全て自己責任であって逃げ道を作らないこと。

2018/6 記


上記は自分自身が忙しさに押しつぶされそうになった時に、カツを入れるために書いた文章です。二つ目のものは、専門学校でとてもアクティブな女性の先生が初回の授業でお話しされていた内容です。

人間関係は水物。

この先生は、犯罪や再犯、人間の悪事に関するトラブルに関わる仕事をしています。様々な方と関わってきているからこそ、とても重みのある言葉として学生の私に刺さったのだと思います。

今でも、言葉を見返すと、気を付けないといけないなぁと思うことも・・・

2023/11/7 記

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