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やりたいことに関して 現実的に思っていること

自分が惹かれることであるから、やりたいことのリストに挙げている。
でも実際に時間ができると、自分は自宅でぼうっと過ごし、
今日食べたいものを考えたり、いきたいところに行ったりと、
自分の欲を満たすことで満足をしている。

こんなことでいいのであろうか。

そんなことがわからなかったり、育児をしていても不安もふつふつ湧き出てくる。ただ、雑誌を参考に穴があくまで何度も見返すが、実際の育児は
それの何十倍も手がかからないものだった。拍子抜けとはまさにこのこと。

こんなことでいいのだろうか?とヨガをしながら自分と対話をしてみる。

世の中では、自分よりも若い人や自分よりも年配の方が時代にのってSNSで
広告を打ったり、動画を作成編集して世に出している。
尊敬できる人やyoutuberは画面の先にいるものの、コメントやライブ配信などで
とても近しい存在に感じれるようになった。

そんな中でも、私は時代に取り残されていると感じる。
何を隠そう私はまだ現金決済しかまだできないのだ。

本題に戻るが、自分が過去からやりたいと上げているリストは、
ただのかっこつけであると感じるようになった。
つまり、そういう言葉を使って人に説明をするのが好きなだけだ。

毎朝のルーティーンのように、自分の付属品としてくっついているだけ。
ここから打破する必要がある。そう感じた。

2023/4/6 記

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