2022年2月の振り返り
一般論として、意図せず周りに迷惑をかけてしまったなと感じるとき、それが本当は自分のせいでなかったとしても申し訳ないと思って落ち込みがちだけど、周りの人間は当然謝罪してほしいなんて全く思ってないから、ごめんなさいよりありがとうを伝えようと思うようにしています
— tsuna (@tsuna_stas) January 31, 2022
オレの周りにいる人はだいたいオレのこと好きだから(?)、迷惑をかけられても、オレのことを助ける機会を与えられてうれしいって思ってるだろう(??)ぐらいのメンタルでいたい、なるべく お塩先生的な でもホント、ごめんねよりありがとうを多めに伝えようとは思ってる
— tsuna (@tsuna_stas) January 31, 2022
唐突なお塩先生
Absence makes the heart grow fonderもいいけど「こんなに遠く離れていると愛はまた深まってくの」と、もいいよね 遠くまで旅する恋人…じゃないけど、敬愛する推したちに、遠くから、あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる
— tsuna (@tsuna_stas) January 31, 2022
唐突な小沢健二
個人的にキモヲタ全開で好きなエントリー
最初に好きになったのは歌声で、美しいお顔も天真爛漫なトークも大好きだけど、今は「歌声が」とか「お顔が」じゃなくて、みせてくれてるところぜんぶ大好きなんだよー
— tsuna (@tsuna_stas) February 4, 2022
夢の中でずっとメッセージを考えてて、どう書いたらこの気持ちが伝わるんだろうなとか悩んで全然先に進まず、途中起きてもまた寝ても同じことを考えてるような、起きてるんだか寝てるんだかわからないまま朝になっちゃった 自分がかけられるような言葉なんて「大好き」しかないのにね
— tsuna (@tsuna_stas) February 4, 2022
推しが悲しいと自分も悲しいんだ
小沢健二 自身のSNSで「今夜はブギー・バック」について語る - amass https://t.co/OLZNE05ZaW @amass_jpから 小沢くんに対する思いはアンビバレントすぎて手放しで好きとか全く言えないんだけど、彼の音楽、彼の詞が自分の心の深いところに根ざしてることは間違いない
— tsuna (@tsuna_stas) February 5, 2022
今は全然追いかけてないけど以前に死ぬほど大好きだった事実はかわらない
やさしさとは想像力
どこからどうみてもキモヲタだけどそんな自分が好き
小沢くんとか堂島くんとか好きな友だちひとりしかいなくて、その子と何度もいっしょにライブ行ったんだけど、それからお互いいろいろあって、結局いまその子が奥さんになっているという人生です
— tsuna (@tsuna_stas) February 16, 2022
お互い前世グループうまくいかず解散してるからこそ今うまくやれてる説ある
— tsuna (@tsuna_stas) February 16, 2022
今は共通の推しはないけど(クリープハイプくらいか)、奥さんは奥さんでBTS大好きだからドルヲタとしての共通理解はあるのでありがたい
— tsuna (@tsuna_stas) February 16, 2022
唐突な自分語り 人間、失敗を糧に成長するのです
最後とは知らぬ最後が過ぎてゆく その連続と思う推し活(パクリ)
試験の採点してたらこんな時間になっちゃった せっかく休日の日当直だからたまってる配信ライブみようと思ってたのに…今からみるけど…
— tsuna (@tsuna_stas) February 23, 2022
でも答案も授業の感想も一生懸命たくさん書いてくれてるから、うれしいしこちらも一生懸命向き合わなきゃという気持ちになってたくさん時間かけちゃう 授業もそうだけど、ふだんの業務と全然違うので刺激をもらえて、とてもいい機会を与えてもらっていると思う
— tsuna (@tsuna_stas) February 23, 2022
大変だけど楽しい
ツイートが少なくなるくらい憂うつだった上下部のダブル内視鏡検査どうにか無事に終わりました 検査自体は麻酔下でやってもらったので寝てる間に終わり、つらかったのは検査前に下剤入りポカリを2L弱飲むこととトイレから出られなくなること、あと前日あまり食べられず空腹で死にそうになることですね
— tsuna (@tsuna_stas) February 26, 2022
麻酔下の消化管内視鏡検査ホント楽だからおすすめしたい
前処置が大変なのはどうしようもないけど
配信ライブが実際に行くライブの代わりになるとは全く思わないけど、行けないライブを配信という形であっても観られることはうれしいし、現場では見づらい細部を見れたりアーカイブを繰り返し観れたりと配信には配信のよさがある 何度でも言うけど配信してくれるの本当に本当にありがたいです
— tsuna (@tsuna_stas) February 26, 2022
先月も書いてたけど本当にこれ
「ナチュラルアレルギー」の歌詞を聴くと、山田詠美さんの小説『ぼくは勉強ができない』の、「香水よりも石鹼の香りの好きな男の方が多いから、そういう香りを漂わせようと目論む女より、自分の好みの強い香水を付けてる女の人の方が好きなんだ」って秀美くんのセリフを思い出す
— tsuna (@tsuna_stas) February 27, 2022
というかかわいくみせようとして写真を一生懸命加工してる時点ですでにめちゃかわいくないですか、このナチュラルアレルギーの歌詞の女の子 と思う
— tsuna (@tsuna_stas) February 27, 2022
美味しい曖昧さんの「ナチュラルアレルギー」という曲の歌詞についてのプチ考察
おしゃれをしたり写真を加工したりして、かわいくみせたいと願うこと自体がかわいいし、その努力を隠す必要なんてないよね
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