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【書く習慣】Day5_昔はどんな子供だったか

今日のテーマについて、まず最初に感じたのは難しいな…でした💦
子供のころのことは覚えているけど、"こんな子"と一言で纏めようとするとうまい纏め方が見つからなくて。

無理に纏めようとして実際と違うものになることを避けたいので、今日は箇条書き方式でお題について答えていきたいと思います!

特徴の羅列

好きだったこと

  • 読書(外国文学以外全般。ユニセフの本や伝記が特に好きだった)

  • 食べること

  • リコーダー、合唱

  • そうじ

  • 本の装丁やファブリック、工芸品などきれいなものを眺めること

苦手だったこと

  • うるさい場所、教室で暴れる男子(笑)

  • 表面だけ周りに合わせて波風立てずに過ごすこと。不器用だった。

  • 決まった友人と常に一緒にいること。流浪の民で居たい…。

その他

  • 鼻血ブー子で、毎日のように鼻血を出していた。

  • おしゃれに興味を持ち始めたのが遅く、小中は同級生からダサいと言われていた

  • 授業はまじめに受けるし勉強もするけど、先生に従順というわけではない、扱いにくいタイプだったと思う。

周りからどう言われていたか

卒業文集から抜粋

  • 小学校:掃除大臣

  • 中学校:(忘れた…)

  • 高校:毒舌文学少女

大学友人の発言

  • 裏表がないから信用できる

あえて纏めるなら?

"毒舌で、本が大好きな一匹狼女子"だったのではないかと。
学生時代に何度か言われた毒舌については、何をもって毒舌と言われているのか、どの発言がNGなのか分からず人知れず悩んでいました。

社会人になってから毒舌と言われることはなくなったけど、代わりに「変わってるね」と言われるようになった。
毒舌のオブラートに包んだ言い方だったのか?と今にして思うけど…。
何が変わっているのか自分では分からないので、これも実は人知れず悩んでいます。


終わりに

なんやねん、今日のnote
誰得でもない情報を垂れ流してすみません…。

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