浦島太郎のあの頃プレイリスト 〜懐かし過ぎて倒れそうです〜
おはようございます!
今日は久々に浦島太郎のプレイリストシリーズをやることにしました。
急に昔の曲が聴きたくなることってありませんか?
私はそれが昨日でした。
10代、20代の頃に聞いていたクセ強めの曲、聴くと当時が思い出されて、甘酸っぱいやら恥ずかしいやらで倒れそうになるような曲。
あの頃によく聴いた曲を15曲選んでみました。
「懐かしい!」という方はもちろん「え、全然分かんない・・・」という方にもモノは試しに聴いてみて欲しいと思います(^^)
この15曲…
自分の若い頃が色々思い出されてきちゃって、どうしようもないこっぱずかしさに襲わてしまっております😂
あの頃は怖いもの知らずだったわ、若いってだけで根拠のない自信があったわで…。
いや、楽しかったんですよ。
それはそれは、めちゃくちゃ楽しかったんですけども。
この名曲の数々を聴いていたあの頃のことを思い出すと妙な気恥ずかしさまで同時に引っ張り出されてしまうのは何故なのでしょうか…😂
そんでもって、1曲目に選曲した中西圭三氏の「TICKET TO PARADISE」がSpotifyにはライブバージョンしかなくて…かなり骨太でした!
こちらが原曲です。当時のものをリストしたかった…。
ぜひ、こちらもどうぞ。懐かしくて倒れそうでしょ?😂
楠瀬誠志郎氏の「僕がどんなに君が好きか、君は知らない」はあの往年の大スター、ひろみ郷さまが歌ってらっしゃることでも有名ですね。
1993年1月21日に発売された郷ひろみ65作目のシングルで、作曲が楠瀬誠志郎氏なのであります。
一世を風靡したこれまた大スター、吉川晃司氏の「She's gone 彼女が消えた夜」の作曲は「そして僕は途方に暮れる」の大沢誉志幸氏。
「青春謳歌」の林田健司氏はSMAPへの楽曲提供が有名ですね。
「$10(テンダラー)」「君色思い」「青いイナズマ」「KANSHAして」
は林田さんの曲でご本人もめちゃめちゃかっこよく歌い上げておられます。
ブラックビスケッツの「STAMINA」も林田さんの曲ですね♪
皆さまはこの中の何曲くらいご存知でしょうか?
思い出の曲はありましたか?
青春の甘酸っぱさを感じる曲はございましたでしょうか…?
さてさて、今回のプレイリスト
「あれー!?
Spotifyのプレイリストのシェア方法、覚えたん!?」
という声が聞こえてきそうですね。
はい!覚えました!(がんばりました…)
ちょっと年代ものすぎてSpotifyには無いかも?と思ったんですが、意外とあってテンション上がりました✨
もちろん、やっぱり無くて泣く泣く外した曲もあったのですが、それでも楽しいし、かなり便利ーーー💖
この方法を覚えられたのは、フランスへの愛を中心にいつも素敵なnoteを発信されている大好きなnoterさん、新行内紀子(しんぎょうじのりこ)さんが定期的に投稿されている「Today's song ロスジェネ音楽日記」という記事のおかげなのです。
新行内さんは私にとってはMOAの先輩でもありまして✨
フランスの曲や映画などをTXTと絡ませて紹介して下さったり、興味深くてテンションが上がる記事をたくさん執筆されておられます💖
新行内さんのプレイリスト「わー!これ好き!」という曲が沢山入っていて超ナイスセンスだと思っています✨
1月のプレイリストの記事を貼らせて頂きますね(^^)
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