TXT 推しの好きなところを5つに絞って私見を述べてみた

お題「推しの好きなところを5つに絞って私見を述べよ」

私の推しはTXTのチェ ヨンジュンさん御年23歳（韓国数え年）

自分はヨンジュンのどんなところが好きなのか？
今回は5つに絞って、自由に語っていきたいと思います。

最初10個にしたんですが、あまり冗長になるのもよろしくないので、ぎゅっと濃縮。

順番は思い付き順で、好きな順ではありません。

それではいってみよう！

ひとつ
ダンスがとんでもなく上手い！

（参照：YouTube）

（参照：YouTube）

これはもう言わずもがなも甚だしいのですが、ヨンジュンの魅力はダンス無くしては語れないというか、踊るヨンジュンだからこそこんなにも好きなのだというか。

高さのある跳躍、指先まで手を抜かない細やかさ、長い脚を活かしたダイナミックな身体の魅せ方、使い方。
軟体動物のような関節のしなやかさ、それでいて身体の軸は全くブレない。
放たれるスターオーラ、セクシーさ。

この高いレベルをもってして、ものすごく楽しそうに踊っているところはただただ感心するばかりです。

彼自身が「いかにダンスが好きか」ということが伝わってくるようですね。

ひとつ
親切に迷いが無い

ヨンジュンの親切には漢気を感じるといいますか。
「気遣いの場面」において、スッと身体が動く方なのかな？と見受けられる場面が度々あるように思います。

ＴVショーでは女子（だったかな？）グループがステージを通る時に道を塞ぐ形となったボムギュ（だったか？）に気付いてボムギュの身体をさっと引き寄せたり。

空港でもみくちゃにされたテヒョンの手を引いて、しっかりガードしてあげたり。

寒そうにしているスビンを抱き寄せ、自分のコートで覆いつくしてしまったり。

ヨンジュンにはアスリートな一面があるのでしょうか？
私は違うけど、夫は体育会系で、友人にも体育会系の方が多いのですが、彼、彼女らはものすごく気が利いて、親切に迷いが無いのです。

特に団体競技の場合は思いやりと察することがすごく大事らしく、チームのためにここぞという場面で思い切った行動が出来るとか、迷いなくサポート出来る人はエースなのだそうです。

TODOなどでも、誰より本気でガチ目に1位獲りに行ってるヨンジュンからしても「このやる気は競技者のそれだ…」と思ったりします。

ひとつ
メンバーや友達への愛情表現がストレート

メンバーや他グループの友達からちょっとよそよそしい言い方をされたり、遠慮がちな言い方をされた時に、拗ねてしまうヨンジュンの姿が散見されるのですが…

可愛いが過ぎる。

ヒュニンに「ヒョン」ではなく「ヨンジュン氏」と呼ばれて拗ねてしまったり、VICTIONのスビンから「親しいほうです」という言い方をされて「何で仲良いって言わへんの？寂しいやんか！」と言っていたり…

人によっては「ウザくなる」危険性を、ヨンジュンは「ヨンジュンだから」という理由だけで難なくクリア。
これって「選ばれし者のみに許された特権」感があると思うのはわたしだけでしょうか？

人徳なのかズルいのか。

どちらにせよ、私がこんなん言われた日には舞い上がり過ぎて大気圏に留まってなどいられませんね。

ひとつ
ドッジボールが上手過ぎる

（参照：YouTube）

この動画の5分20秒くらいからドッジボールが始まるのですが…

いや、ヨンジュン、ドッジボール上手過ぎでしょう。

私の小学生時代、地区別対抗の大会が毎年すごい盛り上がりを見せていて…ドッジボールが上手い子は、私の中ではもうそれだけでスターなのです。
わたしは最初から外野志望、中に入っても秒で当たる人だったので、ドッジボール大会のMVPたち（＝クラスの陽キャたち）がただただ眩しかったものです。

ヨンジュンみたいな強化指定選手クラスは、わたしみたいな頭数要員を10人ひとまとめで救ってくれるんじゃないかと思いました。

ひとつ
一口がでかい

ヨンジュンの豪快な食べっぷりが好きだという方は多いのではないでしょうか。

彼の一口がどれくらい大きいかがよくわかる「ヨンジュンのひとくち  ボムギュのひとくち」というMOAの方作と思われる、この方天才なのではないかという、目の付け所が素晴らしくシャープな動画があるので、ぜひ一度ご覧ください。

結構がっつりいってるのに、思いのほか綺麗に食べているので、ヨンジュンの口の中は宇宙空間なんじゃないかと思わせる動画です。

ボムギュとの対比も面白く、ヨンジュン愛が深まる名作です。
（参照：You Tube)

まだまだ、たくさんあるのですが「特にここ！」という5つに絞って、好き勝手に、的外れなことも含めて書きなぐってみました。

書いておいてナンですが、これらの理由でヨンジュンのファンになったわけでもないなと気付きました。

結局、全部ヨンジュンのやることだから好きなのね。

自分の感覚に推しがどれほどフィットするか。
そういうことなのかもしれません。