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テルミーでのスキンシップ

 冷温器の持ち方

火を扱うから、慣れるまでちょっと神経張り詰めないといけないな。
こっちが緊張するといけないけど、気をぬくと内管がスルッと抜けて火傷しちゃいそう。
 まずはテルミー線が入っていない状態でのララ管の持ち方練習!!
 ・5指2本把握方 これは慣れてきたけど、なぜか小指の力が入る
 ・3指2本把握方 お箸みたいに持つけど、手の角度で内管がスルッと抜けそうで
         怖い。でも、上のより力をかけなくて良いとこに使用するから
         子どもたちにする時はこの持ち方が良い。
 ・2本把握方  これまた難しい!上に向けて持つからしっかり内管支えていな
         いと火傷する!

 問題は、内管が抜けない事!
 練習あるのみ!

 毎日テルミー

 まずは夫、3歳児、長男(中2)、次男(小5)の順番。

夫は基本的になんでも私の実験台(いや練習台)
アロマセラピストときも、クラニオの時も。
羨ましい...

今回も習ってからすぐにアウトプットしたい私のために身体を快く貸してくださる。
火傷しても、それは慣れていないからご愛嬌。

そんな感じで、毎日テルミーやってます。

 スキンシップ

 夫にテルミーかけてたらふと思った事。

「これってすごいスキンシップやん!結婚5年目でアロママッサージ教えて、結婚10年目でテルミー教えてあげたら「離婚危機」が回避できるんじゃない?
 でも、産後クライシスは産後すぐに起こるから、大事なのは「妊娠中」やね!
妊娠中に夫婦のスキンシップの方法としてアロママッサージ教えてあげたら、産後の辛い時をパパが支えて、それに満たされたママはパパへまた目を向けてあげれるのかも!そんな簡単な事じゃないかもしれないけどやる価値はあるかも!」と。

<勝手に結論>

・スキンシップを頻回にとる夫婦は離婚率が低い
・「スキンシップを日常的」に行う
・妊娠中「アロママッサージ」特に産後に出来るマッサージを伝える
・結婚5年目からの「アロママッサージ」
・結婚10年目からの「テルミー」

テルミーは不調を治してくれる、家庭健康療法」だけれども、それだけではない。

きっと、夫婦(家族)の中も取り持ってくれる物に違いない。

ふと、そんな気持ちになりました。

家族が仲良く過ごすための素敵なアイテム見つけました(^ ^)




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