永久平和中立惑星🪐に移住の旅
最初にこちらをご覧ください。
デビュー2年目、18歳のハンソルさんです。
彫刻のような顔もパフォーマンスも含めて35歳でもいいような色気を出しちゃってます。1人ハリウッド映画ですね。
(ちなみにウジ・スングァン・ディノのもあります。Who's your mama? メンバー検索でご覧いただけます)
圧倒的天から与えられたギフト。
いや、どこか知らない宇宙から隕石と共に地球に落ちてきた宇宙人。
そうでもないと納得できないほど同じ人間だとは思えません。バーノンをサイン会などで直接見たCARATは生きてるんでしょうか?光で目がつぶれてませんか?気になってます。
絶対に努力してるとはわかっていますが、バーノンはいつも成功というゴールまで最短距離でいける...そんな人なんじゃないかと思います。元々能力が高いのもあると思いますが、近道が見えるんでしょうね。
だからファンとしてみていて安心感がすごいです。自分で自分をコントロールするのが本当に上手い人なんだなあとしみじみしています。それ故のあの大人っぽい感じを出しているんじゃないかと思います。
デビュープロジェクトでも、唯一バーノンだけパフォーマンスを褒められるという異常事態が起きていました。(どう見ても全員うまい)
そのくらい堂々としたパフォーマンスは今もなおバーノンの特性の一つであり、スター性も飛び抜けていて、練習生とは思えないほど、もう高級感がある練習生でした。
🍒「ウォヌとミンギュのラップはできるけど、バーノンとディノのはリズムが難しくてできない」
そんな彼は、なんとドギョムと同じ誕生日!
13人もいたら誰か誕生日被ってんじゃん?!とふざけた気持ちで調べたら本当に被っていた時はツッコミました。
いつも2人で誕生日vliveをするんですけどかわいいです。この前は可愛いケーキを真ん中からぶった斬ってました。(........)
●NASAでの経過観察により妹を溺愛していることが報告されました🌍
「何考えてるかわからない」とメンバーにまで言われるバーノンさんですが、なんと妹のことを溺愛しています。
両親とも画家で、5歳までアメリカで育った彼は、意外や意外?妹のことを溺愛してるんです。バーノン、妹で検索すると秒で溺愛してる写真出てきます。意外と愛情表現は一般的な地球人と同じなんですね。
そのほかにも父親の教えで、ご飯を残しちゃいけんという教えを守り、13人が残したご飯を食べて歩く残飯処理班も勤めています。
どうせ誰か残すから自分の分は最初から頼まないと言っていたこともありました。
●スングァンが経過観察したバーノン🌍
同い年だからという言い訳では済まないくらいスングァンはバーノンにベタベタしています。
🍊「ボノニが練習生として入ってきた時、まだ背も低くてすごく可愛いハーフの男の子だったからベタベタしちゃったんです」
そしてそのまま大きくなったというわけですね。どうぞ続けて。
Abema TVに出た時に、"メンバー1人ずつを12人で(良いことも悪いことも)紹介する"(紹介されるメンバーはヘッドホン🎧着用)というコーナーがありました。
セコハンなんかはヘッドホンをずらしてメンバーが言うこと全部聞いてたり(セコい!)
リーダーはみんなの顔色で悪口喋ってるなとか見抜いたりしてました。
順番が回ってきてバーノンがヘッドホンをつけて紹介される側になりました。
🍊「バーノンはヘッドホンつけなくても僕たちの話耳に入らないです」
●どこかの星で学んできた作詞🌍
ウジについで多い作詞・作曲量を誇るバーノン。
(確か登録されてたのは60曲くらいだったと思います。偉人は100曲超えです確か)
ウジの歌詞とはまるで正反対だなと読むたびに思います。
ウジが感情的な作詞だとしたら、バーノンは現実的な作詞をします。ありのままの事実を書いて、それは一体どんな感情から起こる事実なのかを読み手に想像させます。俳句ですね。
そんなバーノンの歌詞はウジの書く詩のスパイスになって、ひと味違った歌詞をわたしたちに届けてくれます。
●素直すぎる生態系🌍
バーノンと言えば素直です。
本当はすね毛・脇毛を剃りたくないらしいですが、事務所に足が見えるときは脱毛を促されるからお互いの妥協点をいまだに議論しているらしいです。
前半で大人っぽいと書きましたがそれはあくまで雰囲気の話で、少年のようなところも多々みられます。
素直すぎるバーノン少年はデビュー前こんな事件を起こしました。
練習生のバーノンが、プロアマ問わずラッパーが集まるサバイバル番組に(おそらくコネ)で参加しました。
そこで「なぜこの大会に参加したのか」と聞かれ、「今度デビューする僕らのチームのために知名度を上げたかったから」と素直に言ってしまいました。
実力のみが問われる厳しい番組なので、当時割と炎上してしまったらしいです。結果として知名度は上がったでしょうが、悪い知名度になってしまいました。
それからデビューして13人で参加した無人島漂流番組。焚き火を囲みながら、お互いに言いたかったことを言う場面で、バーノンが前に出ておそらくその時のことを謝罪しました。
自分のしたことがみんなへの印象に直接影響することを身に染みて理解したようでした。
性格分析ゴセで、バーノンとスングァンは性格に偏りのない人間だと言われていました。
生まれ持った気質を補うために、異なる性質を取り入れようとするかららしいです。
なにかピンチが訪れたとしても「なるようにしかならない」と流れに身を任せるバーノン。
そんな強すぎる考えを持ち、一匹狼で、何を考えてるかわからなくて、集団行動なんて向いてなさそうでアイドルにも向いてなさそうなのに、SEVENTEENを自然体で過ごしています。
ツアー中にショッピングで得た収穫物をウジに「みて!この帽子どう?」と披露したり(ウジに......?と思いましたけど一応ウジもテキトーに聞いてました)、意外にもバーノンの笑いは狙ってやっているらしく、メンバーへの接し方が可愛らしいなと思うことがあります。
in the soop🌳でパプリカをりんごのように丸かじりしていた時は驚きました、地球人ではあまり見られない行動ですよね。
地球のゲームも気に入ってるようで、大きいリアクションや、マフィアゲームにて「さっきの回は早く死んだから今回は生き残らせてくれ」と言うような積極的な姿を見れると大変嬉しい気持ちになります。
ホラーコンテンツEGOで演者があとからバラした話ですが、ベッドの上でじっとしてなきゃいけないのにバーノンがめっちゃ足の裏こちょがしてきたらしいです笑(笑うしかない)(そしてちゃんとその場面が映ってる)
(通信中。。。🌍)
バーノンのラップと存在感は、SEVENTEENの音楽に高級感をもたらせてくれます。神(ウジ)も喜ぶ天から授かった声を惜しみなく届けてくれてありがとう。
最後に私が一番好きな研究発表をさせてください。
●判明した価値観🌍
私がバーノンを研究していて一番共感した話です。
あるweverseのインタビュー記事でこんなことを言っていました。
🐻❄️「僕は誰かが疲れていたら、「そうだね…(トントンと肩を叩いて)」と言うぐらいです。つらい思いをする時間が必要だと思うので、無理矢理気分を上げるのは好きじゃありません。
中学校を中退して、SEVENTEENの中で社会化していきながら、メンバーたちにずいぶんサポートしてもらいました。これからは僕がポジティブな影響を与えられたら嬉しいですね」
私にとって共感でしかないこのバーノンのエピソードで、一気にバーノンという人が好きになりました。
バーノンは自分の世界観がしっかりした人です。だからこそ、他人の世界観も大事にするし、誰かの価値観を踏み荒らすようなこともしないでしょう。
バーノン_worldは一見強くて高級感漂う惑星ですが、飛び込んでみれば優しくて子供のような遊び心あふれる星です。
今宵も、こちらも一緒にリズムを刻んでしまいそうなバーノンのラップを聴き、上手いけどバーノン流なダンスにハマり、何者でも歓迎してくれる信念をもった平和な中立惑星へ宇宙旅行しに行きませんか?✈️🌍
🐻❄️バーノン/ハンソル・バーノン・チェ/1998.02.18/ヒップホップチーム