『命鯉』[開発日誌vol.1]

ツマヤを借りてnote書いてる、あからんです。
今さら!?ですが第三者目線の開発日誌って面白いかなと。

配信者だったら誰でも知ってる「命鯉」の話をするんですけど。
(知らないって言った配信者は命乞いしてもらおうか)

きっかけは「命乞いするゲーム」の一言でした。

ルール提案するマン参上

これはSlackのチャンネルの投稿のスクショです。
原案者のつぶやきに対してゲームデザイナーがサクッとルールを提案。
その内容は人狼のようなマダミスのようなものでした。

で、まあいきなり昼休みにテストプレイしてみる。
そうすると他の人たちも「なんかおもろいことやってんな」と集まります。

情報まとめるマン参上

「命乞いするゲーム」にワクワクした人たちが寄ってきます。
原案者がだんだん「本当にやりたかったこと」の解像度を上げていく。

コンプラ見定めるマン参上

マジでクリスマス・イブに何を盛り上がっとるんじゃっていうね。
しかし翌日クリスマスにマジの会議を始めます。

クリスマスに命乞い会議するマンども

つぶやきに対して同日ルールが飛んできて、同週にテストプレイと会議。
入稿までは3ヶ月でした。ちなみにフルリモート環境だったのでゲムマ会場で「久しぶりに顔見た~」となりました。

どうですかね?フルリモート3ヶ月で開発された「命鯉」のあとだしの開発日誌。続きが読みたい方はいいね&フォローをお願いします。

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