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【遊戯王MD】2022年1~10月環境の振り返りと日記

はじめに

遊戯王マスターデュエルの環境とか使ったデッキとかの変遷をゆるく書いてく日記です。デッキ保存枠がカツカツなのでスクショを残しておきたいという思惑もあります。
筆者はマスターデュエルから遊戯王を始めてハマって、毎月ランクマとフェスなどのイベントを最高ランクまで登る程度のプレイヤーです。
マッチが実装されたら大会出てみたいなと思いつつもう実装されなさそうな気しかしません。

11月以降は個別記事にするか迷ってます。

2022年1月環境

マスターデュエルがリリースされて最初の月です。
まだゲームとしてのシステムに慣れていない人も多く、紙勢や復帰勢、新規プレイヤーが入り乱れていて混沌としていました。
リリースが中旬だったのでこの月のシーズンだけ短いです。

デッキも様々なものが存在していましたが、徐々に強力な環境デッキのシェアが伸び始めました。
初心者おススメ(と広まってしまった)エルドリッチ、最強候補だった十二鉄獣が人気だった印象です。あと根強い人気があるシャドールとか。

紙勢にとっては強いことが分かり切っていたドライトロン、電脳、幻影などの展開デッキはまださほど見かけませんでした。

使用デッキ

ドラゴンメイド

遊戯王を始めてまともにプレイするにあたって、紙勢の知人に相談したところドラゴンメイドをおススメされたためそのまま組んでずっと使ってました。

ドラゴンメイドは本当に新規参入に最適なデッキで、これを勧めてくれた知人にめちゃくちゃ感謝してます。私も今同じことを訊かれたらドラゴンメイドと答えるでしょう。

フェイズ毎にやれることがあって、相手ターンに動けて、妨害を作って捲られての繰り返しのやり取り、ボード・ハンド・墓地リソースの管理など、学ぶべき箇所が非常に多かった。
「妨害の当て所」という現代遊戯王で最も顕著にプレイングスキルが出る箇所の重要性をひしひしと感じられるデッキでした。

当初はあまり勝てずプラチナ5で停滞し、月末になんとかプラチナ1に登ったのを覚えています。
この半月があるからこそ私は今もまだ遊戯王を楽しめている。

今見るとレシピも結構粗削りですね。当時の環境で泡とか要るか?
この時期に一滴も3枚作った気がします。


2022年2月環境

そろそろ展開デッキが増えてきて、ドライトロンが最強なんじゃね?とみんな思い始めたころですかね。
環境にいたのはドライトロン、エルド、十二鉄獣、LL鉄獣、電脳、幻影、召喚シャドール、アダマシア、サンドラ、ドラメ、ヌメロン、壊獣カグヤあたりか。イグニスターとかプランキッズみたいな階段リンク系は少なかったです。

使用デッキ

ドライトロン

展開ルートが意味不明すぎてどこを止めればいいのか分からなかったため、使って学ぼうということで組みました。
プレイヤー全体の理解度が低かったのはあると思いますが面白いほどに勝てました。確か5日くらいにはプラチナ1に登ったと思います。
先月に最終日までもつれ込んだ新規プレイヤーにしては早すぎる。

付随して対ドライトロンの止め方がめちゃくちゃ分かりやすくなり、少なくともプレミで負けることは無くなりましたね。

プラチナ1登った後は暇すぎて蟲惑魔組んで遊んでました。


十二獣
バージェストマ

エクシーズフェスで使用しました。
確か最初は十二獣を使って、後半は罠ミッションを進めるためにバジェ。

エクシーズフェスは露骨に強いのが十二獣とヌメロンくらいで、いろんなデッキで楽しめた印象です。
フェスの思い出で一番いい。
自爆デッキにはゲラゲラ笑いながら自爆を見守ってました。


2022年3月環境

特に新要素は無し。
マスターデュエル環境の大会の結果とかが出揃ってきて、ドライトロンが最強なのが知れ渡ってきてます。
十二鉄獣が減って純鉄獣が増え始めたころだったと思います。

使用デッキ

十二鉄獣

プラチナ1に登ったのは十二鉄獣で、プラチナ5から無敗でした。
6日に登頂してますね。
なるべくいろんな環境デッキを触ることで知識をつけたいと考えていたため、順番に手をつけて行ってます。


召喚シャドール
幻影騎士団

プラチナ1に登った後は召喚シャドールと、幻影を試運転。当時はそもそも抹殺の評価が全体的に低く、ガン積みしてないところに時代を感じますね。

この頃に情報収集メモをまとめた記事を投稿してます。
今も更新は続けてます。


マジェスペクター

NRフェスはマジェスペクターとメタルフォーゼを使いました。
メタルフォーゼのレシピだけどうしても見つかりませんでした。まあ普通のやつ。
マジェスペクターで戦闘破壊ミッション以外は終わったので戦闘破壊ミッション用にメタルフォーゼを使った記憶があります。

NRフェスはメガリスが最強すぎるのと、カードパワーが控えめで現代遊戯王に慣れた身としては派手さが足りないこと以外はそこそこまともな環境だったと思います。


2022年4月環境

初めて新カードが実装されて、バロネスが登場しました。
が、バロネスを強く使えるデッキはまだなかったので環境に影響はないです。
結構マンネリ化してきてました。

使用デッキ

サンダー・ドラゴン

サンダードラゴンでプラチナ1まで上げました。6日に登頂。
EXが13枚なのは当時DDダイナマイトbotが話題になってたからですね。
まあプラチナにはほぼいなかったんですが。


電脳堺

プラチナ1登頂後は電脳堺の練習。
本当は5月シーズンの登頂に使うつもりでしたが環境が変わって無理でした。


青眼

シンクロフェスで使用しました。
出たばかりでまだ環境には姿を見せなかったバロネスを使えてるのは偉いですね。
相手ターンの妨害が足りなくてレベル8の謎の儀式モンスター入れてます。
そこそこ勝てるけど、ジャンドとか電脳とかの強テーマにはなすすべなかった気がします。


2022年5月環境

デスフェニと相剣が襲来し、制限改訂が来たことで環境が一変しました。
ダイヤ帯が追加されて、この月だけはゴールドスタートなので登らないといけない量も多かったです。
このシーズンから、相手のデッキや戦績などの記録を取るようになりました。

ゴールド5からダイヤ1に登るまでの敵デッキの分布の上位15デッキです。
368戦のデータです(登頂に368戦もかかったのか…)。

2022年5月環境分布

圧倒的な天威相剣シーズン。デスフェニの登場もかなりインパクトがある出来事のはずですが、トップシェアの相剣が使わないので比較的大人しめに見えますね。

天威相剣はとにかく「簡単」で「それなりのパワー」があり、デスフェニと同じパックなので「集めやすい」のも増えた理由かなと思います。

コンキスタドールが制限になり、もう死に体だと思われていたエルドがシェア率2位。永続罠の制圧力は以前高いため、イージーウィンを狙った層と思われます。

アダマシアは正直よく分かりません。
デッキをめくる処理が早くなった時期があるため、そのあたりの影響でしょうか。

新テーマがトップシェアを取りながらも、それ以外はまだ握るデッキを模索してる感じがしますね。

使用デッキ

純鉄獣
天威相剣

デスフェニが使えるデッキとして純鉄を握ってましたが、ダイヤ2からダイヤ5まで転がり落ちて調子が完全に終わってしまい、天威相剣でダイヤ1まで上げました。
デッキ枚数が溢れまくっているのが当時のイラつきを感じます。

相剣に刺さりやすい誘発として泡ヴェーラーニビルの採用率が飛躍的に高まっており、それらを重く貰いやすい純鉄は握り時じゃなかった気がします。
ガンマが龍淵に刺さる数少ない誘発なので採用できるデッキを模索してました。

天威相剣は入れたいカードが多すぎて難しいですね。
相剣ギミックが回れば欲しい魔法罠をサーチ出来るため、選択肢を増やす意味で多めに採用してます。


サンダー・ドラゴン

フュージョンフェスで使用しました。
フュージョンデステニーのパワーが露骨に高かったため、それをサーチできる左腕の代償と、左腕の代償のコストの除外をメリットに変換できるサンドラで組みました。

フェスの環境自体は、融合をしたいのならシャドールが一番よさげでしたがトップシェアは真竜だったのでミドラーシュもシャドールフュージョンもゴミになってきつそうでした。
そういう点ではこのデッキは真竜にそこそこやれるのでマシな選択だったんじゃないでしょうか。


2022年6月環境

新カードで環境に影響を与えたのはルイキューピッドくらいでした。
このあたりから、ハリラドンの話題を見かけることが増えてきた印象です。
次に来るであろう勇者に期待が高まってたのかもしれません。

以下はプラチナ5からダイヤ1に上がるまでの87戦のうち、2回以上当たったデッキの分布です。先月の苦戦が嘘のようにあっさり上がったためデータ数が足りてないです。

2022年6月環境分布

引き続き天威相剣とエルドリッチが2トップ。
純相剣は絶滅しました。事故りすぎて話にならんと気づいたようです。
そこそこ重めの規制を食らったドライトンも消えましたね。

ヌメロンと壊獣カグヤがどちらもトップ5にいるのが気になります。
天威相剣の先行制圧はぬるいため、捲りやすいという判断なのかもしれません。


使用デッキ

幻影D
ハリラドン
ドラゴンメイド

デスフェニ採用デッキとして使ってみたかった幻影、ルイキューピッドが実装されて制圧力が上がったハリラドン、勇者が来る前にもう一度使っておきたかったドラメを使いました。

ドラメは個別記事を書いてます。


ハイランダー幻影

リミットワンフェスで使用しました。
ハイランダーでも動けるテーマとして、レベル3を2体並べるだけでギミックに触れる彼岸-幻影のラインをメインに組みました。
誘発娘がレベル3なのも誘発枠を自然に確保できて噛み合っていたように思います。
妨害数を増やすためにpunkの罠なども採用してます。

環境はかなりいろんなデッキがいた印象で、何が強いとかはあまり感じませんでした。強いて言うならオルフェゴール?


2022年7月環境

勇者とふわんだりぃずが実装されました。
とりあえずデッキ分布を見たほうが早いでしょう。
163戦で2回以上当たったデッキです。

2022年7月環境分布
※エルドリッチは勇者の有無問わず統合
※ハリラドンは勇者GSのこと

冗談抜きで半分以上のデッキがふわんだりぃずか勇者です。
刺さる誘発が微妙に被ってないため、かなりしんどい環境が幕を開けました。

エルドがいつも通り多いです。
ふわんだりぃずに永続罠が刺さりやすく、勇者系統もドラコバックさえ凌げば刺さる上にハリラドンを通されてもラー玉でワンチャンあるところが人気でした。

使用デッキ

ふわんだりぃず

Gを食らうことに一番ストレスを感じる私はふわんだりぃずに興味があったので使用しました。
ミラーが一番多いのでミラーで腐るカードを極力抜いてます。
アトラクターが抜けたあたりから何かがおかしいと思いつつこのシーズンはこれで走り抜けました。


ふわんだりぃず

エクストラゼロフェスで使用しました。
またふわんか。

壺が減ってるので成金やチキンレースで代用してる以外ほとんどランクマ用と変わりがありません。
露骨に勇者とふわん使えってレギュだったので…

環境はふわんが大本命、純勇者やレンタルデッキのマシンナーズがそこそこいるといった感じでした。
ランクマとやってることが一緒なのであんまり新鮮味はなかったです。


2022年8月環境

新テーマとしてビートルーパー、ダイノルフィアが出ましたが特に環境に影響はないです。

198戦のうち5回以上当たったデッキの分布です。

2022年8月環境分布

…先月から何か変わった?
電脳勇者がちょっと増えて、天威相剣が減ったくらいですかね。

8月のイベントはフェスの代わりにガチガチな環境のデュエリストカップがあったため、そちらの分布も置きます。

135戦のうち2回以上当たったデッキです。
ただし、デュエリストカップは相手のデッキレシピが見れないため即サレなどでデッキが判明しなかったものは省いています。

2022年8月DC環境分布

ランクマと比較して、存在するデッキの種類は大差ありませんがシェア率が結構違いますね。
ただ、エルドはラー玉で先行制圧に抗える可能性があるため降参しない=デッキ判明するといった影響があった可能性はあります。


使用デッキ

天威ローズ勇者

デュエリストカップは天威ローズ勇者を使いました。
ラー玉が当たらないように終着点をVFDとするルートを採用。コズサイ3積みでエルドを重く見てるのが見て取れます。

「VFDを出すなら電脳でいいのでは?」という意見はよく見ますが誘発受け、展開後の手札枚数、デスフェニの採用などを考えると流石に別物かと思います。


エルドリッチ

ランクマのダイヤ1登頂はエルドを使いました。
天威ローズ勇者でしばらく走って、コイントスにあまりにも一喜一憂しすぎてしまうのが疲れました。

先行永続罠だけで勝てる試合も確かにありますが、永続罠+テーマ内カードをバランス良く引かないと消耗戦で負けてしまったり、どの永続罠を残してどのタイミングでキルを取りに行くかなど結構考えることは多いデッキでした。
あとミラーがめっちゃ難しい。この辺ふわんみがありますね。


2022年9月環境

烙印融合が実装され、制限改訂が入りました。

160戦のうち3回以上当たったデッキです。

2022年9月環境分布

前評判通り、烙印デスピアが大量発生してます。
デッキパワー的には、規制の影響が抹殺しかない天威ローズ勇者がトップだと思いますが、7月や8月でもふわんだりぃずより少なかったので妥当な数でしょうか。

烙印デスピアは安定感と残リソースを意識したミッドレンジデッキなので、比較的対話が発生しやすい面白い環境でした。
また、制圧デッキの抹殺が規制されたため誘発で止まりやすかったです。

使用デッキ

烙印デスピア

環境入りが想定され、他に使いたくなるような新テーマも無いので使わない理由はないです。

金謙が制限な時点で紙のレシピは参考程度にしかならないと思っていて、都合のいい札も持ってこれない勇者入りは使う気になれませんでした。
パッチワーク型と純をこねくり回しながら使ってましたが、手数のパッチワークより安定感の純の方が好みでした。

誘発を積むスペースが多いですが、デスピアに刺さるわらしやDDクロウが第二シェアのふわんに刺さりにくいのはちょっときついです。泡は3枚で良かったかも。
壺が減ってる分を補いつつ、うららを吸ってくれる上に噛み合えば初動にすらなる闇の誘惑は強いと感じていて、闇属性のかさましとしてDDクロウを入れてます。


ダイヤ1昇格後はビートルーパーで遊んでました。
応戦するGが烙印融合に刺さりやすいのだけワンチャン感じました。
弱いけど。


2022年10月環境

ハリ禁止でハリラドン系デッキ壊滅、水遣い制限で勇者出張のパワー低下、永続罠の規制と後攻札の緩和を主とした制限改訂がありました。
新カードは海関連、シャーク関連、マリンセス関連が追加されついでのようにふわんだりぃずと旅じたくが実装され、ふわんだりぃずが完全体になりました。


期間によって分布が露骨に違ったので、期間分けで分布グラフを貼ります。
累計178戦分です。

①2022年10月1~10日環境分布
②2022年10月11~14日環境分布
➂2022年10月26~28日環境分布


①の期間は制限改訂後、新カードが来るまでの環境です。
プラチナ5からプラチナ2まで。
烙印デスピアが2位にトリプルスコアをつけ断トツの採用率。
ハリファイバーが消え、ハリラドン系統のデッキを使っていたプレイヤーの受け皿になった形でしょうか。
上位デッキ以外はまさに千差万別。新カードが実装されるのも目に見えていましたしお遊びも多いでしょう。

②の期間は新カード実装後、リンクregが始まるまでの環境です。
プラチナ2からダイヤ4まで。
事前告知にはなかったふわんだりぃずと旅じたくがしれっと混ざっていたおかげで、大ふわん時代が始まってます。
ここまで同じデッキに当たると感じた環境は今までなかったですね。こんなに旅じたく待ってる人多かったのか。

➂の期間はリンクreg登頂後、月末にダイヤ1まで上がる分の環境です。
ダイヤ4からダイヤ1まで。
ふわんだりぃずの数が非常に落ち着いてます。
月末なので熱心なプレイヤーはもう登り切ってたのかもしれません。
魔術師がやたら多いですがたまたまなのか流行ってるのか…


使用デッキ

ドライトロン
マリンセス
ふわんだりぃず

新カード追加まではドライトロン、追加されてしばらくはマリンセス、月末はふわんだりぃず使いました。

ドライトロンは、ハリラドンが死に勇者も弱体化した状態なら先行制圧するデッキとしては優秀な方なのではと思い、試運転をしてみました。
やれないほどではないと思いますが、環境デッキが積んでいる誘発の数が初期より増えていて(先行制圧デッキが減ったので当然のこと)、流石に展開は通りづらくなってますね。

他の環境上位と思われる先行制圧デッキとの差別化点は、LLに対してはGを受けた時の妥協着地点、エンディミオンは…なんだろう?
そもそもエンディミオンが理論上最強みたいなツラしてるデッキで私は知識が全然ないので、そろそろ使ってみないとヤバイかもしれないですね。


マリンセスはMD初期から新規が来たら使おうと決めてたデッキでした。
いろいろレシピをこねくり回しながら使ってみましたが、対ふわんがべらぼうにきついです。
汎用札でなんとかするしかないので誘発はふわんに当たるものをなるべく入れてます。


私がふわんだりぃずを7月に使い、それ以降触れていなかったのは事故率の高さとミラーマッチの1戦にかかるカロリーに疲れたからでした。
ふわんだりぃずというデッキ自体の設計や性能は私好みのものであり、旅じたくの実装を心待ちにしていた人間の一人です。
旅じたくが来た直後はミラーマッチが多発しそうで避けていたのですが、月末は数が少ないように見えたため使いました。すぐダイヤ1に上がりました。

ナンバーズエヴァイユは後手で使って勝った試合が2つ、使っても負けた試合が1つ(サンダードラゴンのサーチロックがどうしようもなかった試合)でした。
まあ撃てたら強いのでナシではないかなと思います。一番心配なのはエヴァイユを引いたせいで先行で事故ることですけど、旅じたくのおかげで事故はあんまりなかったです。
禁止令まではやりすぎな気はします。
墓穴と抹殺を削ってるのがどうなのかという話になりますが、アトラクター下だと意味のない墓穴は無くてもいいとして、抹殺だけはねじ込んでもいいかもです。

旅じたくは最強でした。


リンクregは個別記事を書いているのでそちらにデッキ分布から使用デッキまであります。



終わりに

ここまで読んでいただきありがとうございました。

冒頭でも述べた通り11月以降はこの記事に追記するか個別記事にするかで迷ってます。
追記という形だと投稿日付が変わらないnoteの仕様が邪魔なんですよね。
もしかしたら個別記事として投稿して、この記事にはリンクを埋め込む形で追記するかもしれないです。

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