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つくのひの
2021年9月28日 12:11
前回、前々回に引き続きまして、またまた苦手な横顔に挑戦しました。 今回も木炭画となっております。 顔の角度が難しすぎました。 何度も微修正を繰り返しましたけれども、描き終わった今もいまいちしっくりこないんですよね。しかしながら、ああでもないこうでもないと試行錯誤を重ねていくプロセスはすごく楽しかったです。 背景は、もっとオシャレな感じになる予定でしたけれども、微妙な感じになってしまい
2021年9月23日 13:53
前回は私の苦手な横顔を描いてみました。引き続きまして、今回も女性の横顔に挑戦しました。 画材はチャコールペンシル(木炭鉛筆)です。 前回よりもずいぶんと良くなったように自分では思います。 ですが、ここまで来るのに紆余曲折ありました。 ツイッターのほうではちょっとした呟きと共に途中経過をちょこちょこと投稿しておりましたので、もしご興味がありましたらそちらもご覧になられてはいかがでしょうか
2021年9月19日 09:30
女性の横顔を描きました。今回はチャコールペンシル(木炭鉛筆)です。 私は横顔を描くのもまた苦手でして、今まではあまり描いておりませんでした。 こちらの絵も最初はバランスがひどかったです。今でもまだ変ですけれども、描いている最中はいい感じの絵だなと思いながら描いておりまして、バランスのおかしさにはまったく気がつきませんでした。 細部を描いている時にも、その部分が全体としてどう見えるのか、
2021年9月18日 10:21
3DS『新絵心教室』の入門コース、「レッスン8:海岸線」を描きました。 こちらです。 先生のお手本ではもっとダイナミックに波しぶきが立っていたのですが、私の絵では波がこぢんまりとしてしまいました。 いつものように復習としてのお絵描きもしました。 今回はパステルで描きました。 こちらです。 少なくとも私が使っているパステルのセットだと、他の色の上に白色が乗ってくれないんですよね。
2021年9月12日 10:27
3ds『新絵心教室』の「ミニレッスン:手」です。 レッスンの復習に鉛筆でも描いてみました。 こちらです。 手を描くのは難しいですね。 その手がどんな状態になっているのかを頭の中では理解しているはずなのですが、いざ描こうとすると違う形のものが絵として表われてしまいます。私の場合は、他のものを描く際にも同様ではあるのですが、手のときにはそれがより顕著になる気がします。 手に関しまして
2021年9月10日 10:26
ペンタブレットを使ってみました。 最初はとんでもなく使いづらいと感じました。これではとてもデジタルお絵描きなんて出来そうにない、とツイッターにて発言しましたところ、親切なお方がペンタブの設定をおすすめしてくださいました。 私はその時に初めて知ったのです。「ドライバ」なるものを「ダウンロード」して「インストール」しなければならない、と。 設定してみましたら、劇的に使いやすくなりました。
2021年9月8日 14:53
2021年の7月7日から絵を描き始めまして、先日、お絵描き歴が2ヶ月になりました。 そのちょっとした記念といたしまして(?)、過去に描いた絵を、今の私が描いたらどうなるのかというビフォーアフターをしてみたくなりました。 つまり、この2ヶ月で、私の画力はどのくらい向上しているのかなと自分で見てみたくなったわけです。 過去の絵と条件をフェアにしたかったですので、使用する画材は、過去の絵と同じ
2021年9月5日 10:23
『新絵心教室』の「ミニレッスン:馬」です。 前回の「レッスン6:鯉」と同じく、画材は絵具となっております。 後ろ足の足元が、変な感じになってしまいました。 ですが、パッと見はなかなか良い感じです。 今回も、復習のお絵描きをパステルで描いてみました。 前回のパステル画では、思っていた以上に黒が強くなってしまいましたので、その反省を踏まえまして、尻尾とたてがみを黒ではなく青にしてみまし
2021年9月3日 10:16
『新絵心教室』の「レッスン6:鯉」です。絵具を使った色のレッスンです。 難しかったです。 色を混ぜて別の色を作ったり、水の量を調整して色を薄めたりしまして、なんとなく小学生時代の図画工作の時間を思い出しました。 いつもでしたら、復習として鉛筆画を描くのですが、今の私の画力では鉛筆で鯉の色を表現できないと思いましたので、今回はパステルで描いてみました。 せっかくの色のレッスンなのですから
2021年9月2日 10:40
チャコールペンシル(木炭鉛筆)で描きました。 今回は、髪の毛を特に意識して描きました。 モデルさんの右側後方から光が当たってますので、右側の輪郭線が白く光って見えます。 背景を黒く塗って、髪の毛のハイライト(光が当たって白く見えるところ)をなんとか再現しようとしたのですが、思っていたよりもはるかに難しかったです。 人物画(女性の顔)のクオリティは、だんだん高くなってはいるのですが、ど