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「その日、私の顔は朱に染まった」の話

本文に入る前に、おひとつ紹介させて頂こう。

私の大好きな「めろ」さんが、私の記事をアツく紹介してくれとる!

う、嬉しい……。

しかも、今回のエッセイもめちゃくちゃ楽しい……

すげぇや。

(めろさんのエッセイは割と素で吹き出すので、公共の場で読む時は、顔を能面の様に保つ、技術&メンタルが必要不可欠なのだ)


さて。

あれは中学生、いや高校の時だったか……
 
日本史の授業中……


Σ(`艸´;)ハッ!!

と気づいたんだ……


(あ!今まで勝手に思い込んでたけど……

小野妹子って……もしや男か?)


妹子じゃから……

名前に子がつくから……

其れ即ち女子也。


(うわぁーーー!何故私は一切の曇りなく、小野妹子を、女性と思い込んできたのだ?は、は、恥ずかすィ〜)

ただ、テストで

「小野妹子の性別は?」

とは問われない訳だ。

先生方も

「小野妹子は男性です」

と言わなかった。


だから、小野妹子=女性

と何の疑問も抱かず、ここまで来れた……。

来てしまった……。


もしかしたら、これを読んでいる人の中に、今気づいた元、仲間がいるやもしれない……

もしもいたら……

いやぁ……えーと、ドンマイ?(ぷっ、おんなじね)ゞ(≧ε≦; )

あー、小野小町の存在も…、おっきいよね……

小野繫がりでさ……女子か、って思っちゃうよねー……


いやー、何て言うかな。

普段しっかりしてる(つもりの)人がたまに抜けてると、


……カワイイよね?



(同調圧力:良くない圧力の使い方)

(圧力鍋:良い圧力の使い方)


結論

圧力は使い方次第




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