批判に負けないために誉め言葉を受け入れる器を作る
今回は、「心理分析してみた！」の中で
【批判と嫌がらせに負けない話術〜言いたいことが言えない自分変える方法③】
について
にょろが学んだこと、経験したこと、
実践したことをお伝えします✨(*'▽')
有用性：★★★★☆
今回のポイント！
「言いたいことはあるけど言えない！」
特に批判や嫌がらせといった、
一番受け入れがたい批判については
言い返したくなります(;^ω^)
批判の中にはイミフな批判(クソリプ)
もあれば、参考になる批判と
色々あります。
特にコミュニケーションでは、
バカな相手に言い返したところで
疲れるのは自分だけ。
基本的にクソリプは無視でいいですが、
それ以外の批判まで無視してしまうと
言われたことをただ我慢するだけとなり
ストレスが溜まってしまいます。
ここでアサーティブコミュニケーション
を使い、批判に対して自分が言えるための
器を大きくすることが大事です。
そこで今回は、アサーティブコミュニケーション
のテクニックの一つである
アクセプタンスウィーク
をお伝えします✨(*'▽')
人間関係がギクシャクする前段階では、
褒め言葉をうまく受け取れないことが
起きています。誉め言葉を上手く
受け取るために器を作るために
アクセプタンスウィークを使います♪
では、早速アクセプタンスウィークを
行っていきますが、以下の3つを意識して
ください♪(*'▽')
①褒め言葉や肯定的なフィードバックに
対して意識を向けて、自然に受け入れる
ことを心がけてください。
②褒められた時に、どうせ口先だけで
褒めていると思うのではなく、
どんな人でも褒めてくれるのは
ありがたいと考えてください。
③自分に対する褒め言葉や肯定的な
フィードバックを自ら探して拾って
ください。
人はどうしても褒められても
その中でもネガティブな方向に
意識が向きがちです。
少しでも良い所を探すことがポイント
です✨
そして終わった後に、結果が
どうだったかを振り返ることを
続けると誉め言葉を受け入れる能力が
高まります✨(*'▽')
まとめ！
批判について、
「言いたいことはあるけど言えない！」
と思う方の特徴の一つに誉め言葉を
うまく受け取れていません。
そういう方は、
アクセプタンスウィークを使い、
まずは誉め言葉を受け入れる器
を作ってみてくださいね(*'▽')
また、アンチの方の気持ちを
知るのも大事かも( *´艸｀)
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心理分析してみた！から学んだこと、実践したこと
note大学スタディ部
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