話すことも大事だけど、まずは非言語から良くする
今回は、「心理分析してみた！」の中で
【言いたいことが言えない自分を8週間で変える方法①】
について、
にょろが学んだこと、経験したこと、
実践したことをお伝えします✨(*'▽')
有用性：★★★★☆
今回のポイント！
コミュニケーションスキルに
自信がない方が思うことで、
「どうせ話しても伝わらないし」
「話したあとに嫌われるかも」
「話して誤解されたら嫌だな」
と、自分の伝える能力に疑問をもって
しまって、言いたいことも言えない
ことはないでしょうか。
自分自身の話す力があれば、
このようなことを思うことは
なさそうですが、実は言葉だけが
ではありません。
言葉以外に、
ジェスチャーや表情といった非言語
も重要です！
話す力だけを習得しようとしても
テレビに出てくるような方たちの
ように多くの方を魅了するような
話し方をするのは厳しいものです。
人は非言語をベースにして
相手の言葉を解釈しているので、
トーク力に自信がない方は、
まずは次の2つの項目についてチェックし、
それぞれを良くしていきましょう✨
1.姿勢
2.ジェスチャー
1.姿勢
立って話すときに自分の姿勢について
意識したことはあるでしょうか？
姿勢が良くないと、見た目が良くないですよね💦
人は第一印象で決める生き物なので
姿勢一つとっても油断はできません(;^ω^)
また姿勢が悪いと声を出すときに使う、
横隔膜と腹筋が上手く使えなくなり、
声が出にくくなります。
横隔膜は、肋骨の下にある筋肉で、
咳をすると動くところです。
良くない姿勢の代表例は猫背とハト胸です。
ハト胸は胸を反らした状態で、
２つの筋肉が硬直した状態となってしまい、
息苦しい声となってしまいます💦
真っすぐ立つことが大切です✨
2.ジェスチャー
リラックスして滑らかな動きが
できているかどうか、筋肉に
余計な緊張がないかをチェック
していきます。
あまりにも早い動き、ジェスチャー
の数が多いと、話す内容よりも
ジェスチャーの方が気になってしまい
伝わるものも伝わらなくなります💦
動きが変わってしまうのは、緊張から
来るものがあるので、話すときには
いつもよりも0.8倍ゆっくり動こう！
と心がけるだけでも改善していきますよ✨(*'▽')
まとめ！
話すのが苦手な方こそ、
ジェスチャーや姿勢を良くして
いくことを心がけていきましょう！
非言語は自分からは見えない部分が
多いので周りの方にチェックして
もらいましょうね✨٩(ˊᗜˋ*)
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心理分析してみた！から学んだこと、実践したこと
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