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星読みとは




占いが好きではなかったわたしが占星術に夢中になってる

不思議な現実。笑





よく耳にするのは、わたしは○○座

という太陽星座🌞




わたし達は太陽星座だけではなく

他の天体の星座も持って生まれてきている




不思議だけど

その天体が現す世界は

わたしという一人の人間が

この世界で生きていくために



わたしとして生きていくために

道しるべが描かれている





そう

まるで人生を旅するかのように

わたしだけの地図



。。月灯りを頼りに星をたどる旅。。






同じ地図が描かれるのは 26,000年後




この世界でたった一つの地図

その地図の上をあなただけが歩いていく





心地いい場所がどこなのか

どんなふうに言葉を繋ぐのがわたしの言葉になるのか

どんな楽しみをわたしはこの世界で楽しみたいのか

どんな人生の目的を持ってわたしは生まれてきたのか

どんなことがわたしを広げていってくれるのか

どんな険しい道であっても課題として乗り越えられること

潜在意識。。。

前世。。。

魂の目的地。。。







数えきれないわたしのことが

地図には描かれていて

この地図を知ることで生きやすくなったり

自分のことを知るものになったり





もちろん遠回りしたっていい

寄り道したっていい

わからないなって思うときは頼ったっていい






わたしの道 自分のやりたいように生きている人は

このホロスコープという自分の地図を

その通り生きているって言われていたり






占星術は英語では アストロロジー

天文学 

昔からこの天文学に魅了されて

フラワーレメディの開発者 エドワード・バッチ

教育者の ルドルフ・シュタイナーも


天体と星 人間の関係 体について研究したり語っていた






わたしも初め自分のホロスコープを見た時は

『こんなことわたしに出来るの。。。』

『わたしにはこんな才能ない。。。』

とか思っていたけれど

そうやって制限をかけていたのは

自分自身であって

星を意識するようになってからは

本当はどこかで望んでいる自分に気づいたり

自分の想いも認めて 許すことも出来るようになったり




少しずつ少しずつ

重く重くのしかかっていた生きづらさから

開放されたように思う





占星術は

わたしを『幸せ』にするツールにしかすぎないけれど

人生を楽しむために

人生の中でわたしがわたしで在ることに

幸せだと感じれるために

智慧として受け継がれているもの




だとわたしは思っているよ








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