ただの、わたしの冷凍庫。
一、 夏の旅
二、 夏の旅
三、 夏のたび 、
夏の雲 (原案…)
夏の海に弾けるソーダのように
夏の空を練りおどるクリームのように雲の白さのように
クリーム
踊って弾けて…
惜しんで漂う雲
雲色
クリーム
漂って
只、依って
纏って漂う空と海に反射して弾け飛ぶ
反射して
空の雲はクリーム
海の泡はソーダ
反射して…
反射鏡 反鏡
反響…
#クリームソーダ
#詩
#夏
#夏詩
#創作
#炭酸刺繍
ほんとう、素敵でふしぎなことば…
炭酸の泡がはじけては消えていくさまを…、
綴って閉じ込めおく詩集…
記憶に縫い付けるかのように。 なんてね、