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小学1年生の息子が書いた物語

こんばんは、つきです。
今日も忙しくバタバタした一日でした。

昨日小学1年生の息子が書いた物語を読んだのですが(400字詰めの作文用紙1枚程度)なかなか面白い作品でした。
私も思わず「おお~!」と驚いてしまいました。

上記の記事でも書いていましたが、子ども達には日記の習慣を続けさせています。読書したら読書感想文も書くようになども(こちらは毎回ではないですが)。息子も多読家なので物語には身近に感じやすいのでしょう。

リズム感が良く、キャラクターのネーミングセンスもよかったため昨日読んだにもかかわらずそのキャラクターたちのハッキリと名前を憶えています。情景も今なお浮かんでくるのです。
やはり文章にはリズム感などが必要ですよね。

あまり書くとネタバレというか身バレしそうなので簡潔に説明しましたが、親のひいき目抜きにしても、よく完成されていたと思います。

毎日日記を書く習慣をつけているのと読書をたくさんするので文章力が上がっています。手紙も書くのが早いです。

子どものいいところをもっと伸ばしてあげたいですね。

ここまで読んでいただいてありがとうございました。
よかったらブログにも遊びに来てください。
つき


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