すっかり放置しておりましたが、どうにかこうにか生きております。 コロナ禍に見舞われて数ヶ月。すっかり生活様式が変わってしまった感がありますね。 ここではまだ書いていませんでしたが、3年ほど関係が続いている人がおりまして、 ツイッターで知り合って、会ってセックスをして、意気投合して、お互いオープンな関係なので『付き合う』という契約(?)を交わしているわけではないですが、そのまま大きなトラブルもなく、仲良く続いておりました。 2年ほど前に仕事の都合で彼女は地元に戻ることに
コロナの影響で、『手を洗おう』が奨励されておりますが、今回は手洗いのお話。 以前、不倫をしていた頃(こちらの記事を参照)。 何せ向こうは人妻だったので、平日の昼間にしか会えず、もっぱらうちに来てもらうという逢瀬を基本にしていました。 だいたいお昼くらいに来てもらって、駅前の商店街で何か買ってお昼ご飯を食べたりして、そしてセックスをして、セックスをして、シャワーを浴びてお見送り…みたいなパターンのデート(?)をしたりしていました。 こういう逢瀬を重ねていると、次第にルー
割とホイホイとセックスをしてしまう国の民なのだけど、全く割り切ってそうしているのかと言うと、意外とそうでもなかったりする。 僕の中では少なくとも、『セックスしたいと思う程度には好き』なんですよね。 これがなかなか理解されない。 ツイッターで知り合って、初対面でいきなりホテルに行ったりするようなこともよくある(あった)んだけど、そういう相手も、『初対面でもいきなりホテルに行ってもいいと思う程度には好き』なんですよね。 顔も知らないのに?まだ実際会ってもないのに?文字のや
ご無沙汰しております。コロナ禍の色々で人並みに疲れやストレスを感じたりなどして、発信する力が湧かずにすっかり放置しておりました。 こういう界隈にいる身としては、外出自粛、そして人と会うことを自粛せねばならない状況は、言うなれば翼をもがれたようなもので(それは言い過ぎかな)、 セックスするにも会えない、いつ会えるかも目処が立たない日々は、まるで出口の見えないトンネルのようでした(これも言い過ぎかな)。 ……とは言いつつも、少し暗躍したりもしてましたけどね😓 ようやく緊急
随分前にツイートしたやつなのだけど、所謂セフレ関係って、雇用に例えると『非正規雇用』なんだと思うんですよね。 バイトだったり、もう少し責任ある立場なら契約社員だったり、ダブルワークの人がいたり、他の会社から出向してきてたり、ワンナイトだけの関係は日雇いバイト笑 逆に言うと、『付き合う』は正規雇用。婚姻関係になるともう少し踏み込んで、共同経営とか取締役とかそういうことに似てるような気もします。 下手な社員より仕事が出来て稼いでるバイトがいたりするのもあるあるですよね笑
3月めちゃくちゃ忙しくて久しぶりの更新になってしまいました。 忙しいのもあって今月はセックスの予定もなく、分かりやすくメンタルが落ちております。こういうことがあると、自分はやっぱりセックス依存性なのかなぁって思いますよね。 僕がセックスや出会いにハマり始めたのは数年前。当時関係していた人妻さんとあまり会えなくなってきたストレスからでした。 向こうが忙しくなってなかなか会えなくなって、やっと会う約束が出来てもドタキャンされたり、大幅に遅刻されて少ししか会えなかったり…
ここだけの話(でもないけど)そこそこの出会い厨で、主にツイッターの裏垢を使ってそこそこの人数と出会ってきました。 おかげさまで会う前に相手を見極めるスキル(?)も随分身につけましたが、それでもやっぱり人と人、実際に会ってみるまで分からないことはたくさんあります。 インターネットでの出会いはソシャゲのガチャを回すようなもので、出会ってみたらめちゃくちゃいい人だった、というのはガチャでSSRを引くようなものなのかもしれません。 じゃあどんな相手と会えたらSSRと言ってい
割と体型的な守備範囲が広いという自負があるのですが、一時期とてもぽっちゃりした女性の方と関係していたことがありました。 ツイッターの別アカで知り合って仲良くなって会って、そこからセフレ関係になった人。 所謂『みけぽ(体重3桁のぽっちゃりさん)』の方で、そういう人向けのファッション雑誌でモデルをしたこともある、とても綺麗な方でした。 僕もそこまで肉肉した方と致したのは初めてだったのですが、一番驚いたのは、『脂肪って冷たいんだな』ということ。 お腹の谷間(とい
2/14、バレンタインデーでしたね。 バレンタインデーに思い出すのは、バレンタインデーでも何でもない日の出来事。 セックスの前にコンビニでちょっとしたものを買うことはよくあることだと思うのですが、その日セフレさんと寄ったコンビニで買ったのはチョコレートでした。 ホテルに着いてしばらく談笑してから、ちょっとしたノリで、チョコレートを口移しで食べさせ合おうってことになって、笑いながらそうしたわけなのですが……、 何と言うか、思った以上にお互い興奮してしまって、 鼻息を荒
昔から何故か、所謂『セカンドパートナー』に収まりがちなところがありまして、 はじめの記事に書いた、初体験の相手も別に彼氏がいたし、他にもそんな感じで浮気相手に収まってしまうことが1度や2度ではなくあったのです。 これはもう、僕自身がそういう『二番目気質』だってことなんでしょうね。 割とフットワークが軽くて、軽率にセックスしがちで、束縛もしなくて、自分で言うと胡散臭いけど『いい人』で、そういう所に収まる資質が多分にあるのが原因なのかもしれません(自己分析)。 初体験のお
年に数回会って、ご飯を食べたりお酒を飲んだりしながら近況報告をし合う女友達がいる。 彼女は、ツイッターの裏垢で知り合った、『元セフレ』である。 何となく相互フォローになって、他愛ないリプやDMのやり取りがあって、何回かの通話を経て、いざ会うことになって、 会って初回でそのままラブホに行って、初対面から30分後にはめちゃくちゃにキスをしてゴリゴリにセックスをしていた。 まあ、裏垢ではよくあることですよね(ですよね?)。 彼女とは身体の相性もよく、ノリも合って、それから
いつの間にか、『節分には恵方巻き』っていう習慣が当たり前になってきた感がありますね。 今回はそんな恵方巻きのお話。 30歳ぐらいの時に付き合ってた子が、すごくフェラが上手かったんですね。 フェラが上手いにも色々あると思うのですが、その子は細かい舌技と言うよりもパワーで勝負(?)するタイプで、 大きく頭を前後させてのダイナミックなストロークに、僕は何度も悶絶させられたものでした。 で、その子は季節のイベントごとを割と大事にするタイプでもありまして、 たまたま節分にお
セックスだなんだかんだと、そういうアングラ界隈に足を突っ込んだきっかけは数年前。ある女性との不倫関係にある。 不倫のきっかけなんてものは、だいたいにおいて劇的でも何でもないもので、僕の場合もその例に漏れず、 彼女は元々古い友人で、すっかり疎遠になっていたところでFacebookで再会。「久しぶりに会おうよー」なんてことになって、まあそこから惹かれていった……というベタ中のベタなものでした。 「実はあの頃、○○君のこと気になってたんだよね」なんて、そんなベタな台詞を実際に
初めてのブログがこんな話題でいいのかという気がしないでもないが、初めて『そーゆーこと』をした時のことを書きます。 僕が初めてそういうことをしたのは20代そこそこの時。比較的遅い方と言えるでしょうね。 相手は少しだけ歳上の仕事仲間。 『映画に行こうよー』って誘われて、てっきり『お友達として』だと思っていたら完全に『デート』だったようで、気がついた時にはうちに来て『そーゆーこと』をする流れになっていました(笑) 『そーゆーこと』をするということは、まあ女性のおっぱいを触る