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【1歳3ヶ月】娘の鳴き声コレクション

えーんえーん
泣いている真似。ぬいぐるみが迷子で泣いている(娘がアテレコ)→娘が見つけてあげる→抱っこしてよしよししてあげる、というくだり。尊い。

あっち
キッチンや洗面所に私がいるとき、絵本を持ってきた娘に「あっち(布団の部屋)で座って読もう」と言ってたら「あっち」「あっち」と言うように。「あそぼー」という意味で使ってるような感じもする。

ぐっ
「ぎゅっ」が言えなくて「ぐっ」と言いながらぬいぐるみを抱きしめる。

ぐー
しなぷしゅの「ジユウたいそう」が大好きで唐突に踊り出す。踊りながら「ぐー」としきりに言っているのは「ジユウたいそうの歌うたって」要求。

あうわうわうわう
絵本『あわあわふわふわ』で習得。お風呂で泡を見た時や手洗いの時に言っている。

あうー
と、ごっこ遊びのときにお辞儀しながらしきりに言う。
「おはよう」から進化し、「こんにちは」「こんばんは」「ありがとうございます」「よろしくお願いします」など汎用性を持たせて使っているもよう。

はーい
冷蔵庫を指差し「ぐー!」
私「牛乳飲むの?」
「はーい」
イントネーションが、子どもが親に何か指示されしゃーなしで返事する時の「はーい」。

はい
電話ごっこで何かしらを耳に当てながら「はい」。
何でもかんでも電話になって面白い。

がっこ!
だっこ。ちょっと前までは脇を開くジェスチャーだったのが、最近は脇を締めて前に腕を伸ばすため、抱っこ要求するたびに胸の谷間が形成される。

えいやっ
絵本『だるまちゃんとかみなりちゃん』で習得。(だるまちゃんが「えいやっ」と言いながらジャンプする)
ジャンプはまだできないが、気に入ったらしくやたら「えいやっえいやっえいやっ」と連呼している。

きっくんきっくんきっくん…
独り言っぽくよく呟いている。何か意味があるのだろうか…?

いてててぃてぃてぃ
「いたいいたい」を理解し、「これはいたいいたいだから触らないで」と通じるようになった。

えーえ、えーえ
黙ってトイレに行くと怒るので「トイレ行っていい?ついてきてくれる?」と断ってから一緒に「トイレ、トイレ」と唱えながら行進するという毎回のくだり。

うーんうーん
トイレに入ると決まってエアきばりで応援してくれる。ありがとう。でも毎回うんちが出るわけじゃないんだよ。

ばーばーば
さっちゃんとは違ってバナナ1本食べてもまだ食える娘。だけどちっちゃいからバナナって言えない。かわいいね。

ぴー
アルファベットのP。特に英語教育はしてないが、英語教材のサンプル本とかしなぷしゅとかで覚えたらしい。文字という概念が分かっているかは謎。



こけたりぶつけたりして「いたいいたい」になったら、頭をさすりながら寄ってくる。君がぶつけたのは足やで。

いたいいたい、えーんえーん、よしよしが大好きなお年頃。


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