見出し画像

見て・考えて・描く自然探究ノートー目次

なぜネイチャー・ジャーナリングなのか?

観察することと、意識的に好奇心を保つこと
観察を深める、きっかけづくりのフレーズ
意識的に好奇心を保つ心がけ
「なぜ」という疑問―それは、もしかすると?
博物学者や科学者のように考える方法

意識を重視するプロジェクト
意識を集中させる
発見を集めて、フィールドガイドを作成する
その一瞬に寄り添う
次々と疑問を追いかけて
個体に焦点を当てる
種に焦点を当てる
ズームイン、ズームアウト
パターンを探して、例外を見つける
比較する
時間の経過とともに変化を観察する
心に残る出来事を記録する
地図を作る
景色の断面図を作る
風景を立体的に取り出す

探究を深めるための方法
観察を広げる方法
文字で書く
解説図を作成する
鳥の鳴き声(およびその他の音)の図解
リストを作る
数える、目算する、測定する、および時間を計る
データツールボックス
好奇心探究キット

視覚的思考と情報の表示方法
グリンネル法
創造性を刺激するジャーナリング
自然世界の設計図(ブループリント)
ページをうまくレイアウトする際のヒント
矢印の詳細

ジャーナル・キットと画材
ネイチャー・ジャーナルの定番キット
フィールド・キットの例
スケッチの必須アイテム
色鉛筆の選択と整理
適切なスケッチブックを選ぶ
水彩パレットをカスタマイズする
自分のパレットを作る
水彩絵具の選択

自然画
願いから実践へのロードマップ
描き方
マウンテン・ライオン―スケッチプロセスの概要
描く前によく見る―構造と形
分解して描く① アーティストのように考える方法
分解して描く② 統合された技術
分解して描く③ 構造的アプローチ
分解して描く④ 表面に見える形を意識したスケッチ
分解して描く⑤ 構造と形の組み合わせ
線画① 肘、手首、指を使って弧を描く
線画② 肩で描く
線画③ ダイナミックに鉛筆で線を引く
明度① 色の濃淡の確認と単純化
明度② 影を描く
明度③ 白い物体の影
色① 原色の混乱
色② シアン、イエロー、マゼンタ
色③ 混色
色④ 色を探す
細部―細部と質感
奥行きを表現する方法
構図
継ぎ足しの構図―猛禽類の場合
手間を省くための知恵

樹木を描く――近くから、遠くから
円柱と等高線
ドーナツ状の物体の等高線
うねる枝ぶり
枝の影
平行に走る縦の割れ目
樹皮と枝の形
前から後ろへの分岐
針葉樹のスケッチ
ベイマツの描き方
オークの描き方
「木を描く」ことの再考

風景の描き方
小さな風景画v ミニ風景画のバリエーション
岩とは、縁と平面でできているv 丸みのある岩
地面から突き出た岩の描き方
山々をスケッチする
山の風景の描き方①
草原の輝き
オークの森の描き方
針葉樹林の描き方

山の風景の描き方②
水を描く
水彩で海の波の広がりを描く
砂浜の波
打ち寄せる波を水彩で描く
波と岩を水彩で描く
雲を見る
様々な空を水彩で描く
ウェット・イン・ウェット技法で空を描く
鉛筆で雲を描く
夕暮れ
山際の夕暮れの描き方

あとがき
謝辞
訳者あとがき
ジャーナルに描かれた場所を見てみよう
注釈
参考文献

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?