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言葉選びは面白い

僕のnoteはカメラや写真の事を書く事が多いけど、基本は昔流行ったブログ的に使わせてもらっているので、書きたいと思った事を書くのでたまにカメラとか写真とかと全く違った事を書いたりもします。

僕は感情が溢れるというか零れると言うか、なんというか精神がどんよりと曇りついてくると、文字にして言葉を書き殴りたくなるのです。

だからと言って気の利いたセンスの良い言葉とか文章が湧いてくる訳でも無く、ただ自分の思いを文字にして吐き出すとスッキリした気持ちが少しだけ自覚出来るんです。

言葉って面白いし、日本語は本当に面白いと思う。
だからと言って日本語以外の言葉は全く分からないので何がどう他の言語よりも良いのかは分からないんです。

「良い」と「悪くない」と≒のようでも、そうでもないような。
同じような言葉の結果でも表現の仕方として言葉が違って文字も違うけど、意味合い的には同じような感じ、でも凄いよく考えると微妙に若干意味合いが違うような気もするんです。

この微妙な違いの言葉選びこそ面白いと思っているんです。

最近、硬い床に直接寝るというサンプラザ中野くんを真似している訳ではありませんが、寝袋を布団代わりにして硬い床に直接寝る練習を重ねています。

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