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【#49】「カラオケ」

みなさん、こんにちは、こんばんは。
今日買ったばかりの夏服をおろしたアヤネです。

毎度天気の話で申し訳ないのですが、
すでに梅雨は明けたんですかね?
今週まったく雨降る予報じゃありませんし
気温は30度前後の日ばかりですし
これはもう夏到来と見なされるべきでは
ないのでしょうか?
ということで、もうこれ以上
雨の日が長々と続くことは
禁止とさせていただきます。
梅雨は卒業です。
天気、よろしくお願いいたします。



記念すべき第49回目のブログテーマは
ランダムガチャNo.270「カラオケ」です。

カラオケに関して
最近思ってることを
まず一言。


東 京 の カ ラ オ ケ は 高 す ぎ る !!!

東京のカラオケって何であんなに
高いんでしょうか?
各部屋にジャグジーでもついてるんでしょうか?
場所代などの問題で多少高くなるのは
理解ができますがそれにしたって高いです。
地元札幌では学生30分100円、
大学時代は昼フリータイム800円で
生きてきた人生なので、
都会の価格に目ん玉ひっくり返ってしまいます。
田舎者は東京でカラオケに行けません…。

つい数か月前までの話にはなりますが
大学4年の卒論執筆に追われていた頃、
ストレスがたまるたびに家の近くの
カラオケに数時間こもってひたすら歌い
そのまま図書館で卒論を執筆する
というルーティーンをよく
こなしておりました。

当時住んでいた家の近くのカラオケは
平日だとそこまで混んでいることもなく、
事前予約とオンライン決済を使って
一切店員や他者と直々に対面することなく
カラオケを利用できる素晴らしい場所でした。
運がいいとキッズルームが
割り当てられることがあったのですが、
そうしたラッキーな日は
あのキッズスペースを有意義に使って
ひたすら歌い踊り狂っていた
記憶があります。

今振り返ってみると、
久しく誰かと一緒に
カラオケに行っていない気がします。

人とカラオケに行くのが
嫌いなわけではないのですが、
やはり誰かと行くと歌う曲などに
多少なりとも気を遣いますし、
「飽きたから止めよう」とかが
やりにくい相手もいますし、
音程外すとすごく恥ずかしいし、
ましてや歌って踊るなんて
よほどの心の友でないと
できない業ですので、
そうしたことをふまえると
ヒトカラばかり行ってしまいますね。

あとカラオケに行きたくなるのって
本当に衝動的なものなので、
その衝動が走った瞬間に
隣に誰かがいなければ
必然的にヒトカラになる、というのも
ヒトカラ族になる理由の1つだと思います。
あぁ、カラオケ行きたくなってきた。

最後に私のヒトカラ十八番を
厳選5曲紹介して今回のブログは
終わろうと思います。

No.1 イミテイション・ゴールド / 山口百恵

言わずと知れた名曲ですね。
声が低めの私にとって、百恵ちゃんの楽曲は
歌いやすくとてもありがたいです。
まあ、あんなに色っぽくうまく歌えはしないんですが。

No.2 飾りじゃないのよ涙は / 中森明菜

こちらもまたまた名曲。
リズムが気持ちよく音程も低めなので
1度のカラオケで何度歌っても
楽しめてしまう曲です。

No.3 デリヘル呼んだら君が来た / ナナホシ管弦楽団

人前ではあまり歌う気になれませんが、
ヒトカラでは毎度かかさず歌っています。
合いの手だったりセリフ(?)が
オケに入っているので
1人で歌っていてもみんなで
歌ってるかのような気持ちになれます。

No.4 プリキュアメドレー2013 / 五條真由美 他

思い出ぎっしり総振り返りメドレー。
某大親友とカラオケに行ったときは
必ず歌っていますし、一人でも
しっかり歌っています。
ただ音程が高いので、年々声が出なくなっており
いつか歌えなくなる日も近いかもしれません。
悲しい。

No.5 무조건 / 박상철

K-POPアイドルを通じて知った名トロット曲。
(トロットは韓国の演歌のことです)
カラオケのラスト1曲はこれで締めがちです。
コメント欄に日本語コメントが多くて驚いたのですが
色々あって話題になっていた曲だったんですね…
全く知らなかったです。


みなさんも
良いカラオケライフを
お過ごしください。

それでは、また。

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