挫折_階段_ステップダウン_Step_down

noteのビュー数が伸び悩んでいる人へ

(約 1,000文字の記事です。)

ここを沢山クリック連打すればいい。画面が遷移しなくなるまでクリックすればいい。何かが分かる。

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対症療法でしかないことは分かっている。本質ではない。

だが、人からウケるとかウケないとかは、自分では制御できない。アドラー心理学で考えれば、それらは自分の外の話なのだから、自分で制御できない領域なのだ。だが人は成果を焦る。そこに危険性がある。


*今の自分の存在は過去の自分が作ってきたのだ

改めて言う話じゃない。事実、そうなのだ。足跡は後ろにしか付かない。当たり前だ。だが、盲目的になると人はそれを忘れる。人はいつの時代も愚かなのだ。聖書にも書かれている。2,000年前の人の過ちを、現代人は犯すのだ。繰り返されているのだ。

過去を振り返ってみればいい。週のビュー数が一桁が当たり前の時代。二桁が当たり前の時代。気が付けば3桁以上が常。今はどうだ?なぜ少量の増減に喜怒哀楽する?

*初めてnoteを付けた日

初めてnoteを付けた日のことを思い出してみて下さい。


なぜそれをしようと思ったのか?


、なぜnoteを付け続けているのか?


*目的があったからじゃない?


それだ!それなんだよね。
そしてそれなしに始めた人はことごとく沈黙した。
今まで私がフォローしてきた人の9割は、沈黙した

あなたは続けている?ならばそれだけで十分なんだ。ちょっとの波風に動揺してはいけない。ビュー数やフォロワー数は、打ち寄せる波の波打ち際に過ぎない。それよりも重要なことは、今、あなたがしたいことなのだ。



ビュー数に左右されていいことが、あなたのやりたいことなのか?あなたが綴りたいことなのか?

多分、違うよね?






*2,3日休んでから考えればいい。書きたいことが湧いてくる

無理しなくていい。毎日更新になんかこだわるな。それにこだわっているのは本人だけだ。他人は気にしていない。どうでもいい話だ。毎日更新なのか、2日に1度更新なのか、読者からすれば誤差でしかない。続いていれば見られるんだから、続いてさえいればいい、読者とはそういうものだ。

ちょっと休むと、不思議なことに、途端に書きたいことが湧いてくる。表現せざるを得ない体質の人とは、そういう人種なのだ。そんな時に思う存分書き殴ればいい。表現すればいい。

noteはそれが許される場所なのだ。

だからどうか、

*noteで創作活動の日記を記すことを止めないでほしい。

それを楽しみにしている人が集う場所が、noteなのです。








なんか書いてみようよ。



それを楽しみにしている人がいます。


今回の創作活動は約30分(累積 約1,156時間)
(356回目のnote更新)

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読んでくれてありがとう。気長にマイペースに書いてます。この出会いに感謝😊