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アルファポリスの投稿インセンティブ

素人が適当に小説らしきものを書いてアルファポリスに投稿してみた。アルファポリスは他の投稿サイトと違って読者数に応じて広告収入によるインセンティブを作家に支払うというシステムを採用している。

私の場合は、小説に挿絵を快適に挿入できて編集が楽で管理もしやすいサービスを探した結果アルファポリス一択になったのだが、今日、初の投稿インセンティブが決定したので面白いのでネタ投稿。

結果、12スコアを獲得です。

12円相当ですね。100円単位でAmazonギフト券と交換できるみたい。楽しみだ。なお、投稿時に7スコア、その後ぽつぽつと1,2スコアが入って、なぜか合計10スコアなはずなのだが、12スコアで確定していた。

なお、アルファポリスの規約を読んだけれどスコアを公開してはいけないという規定はなかったので書くことにしました。まぁ、12円ですがね。

0スコアだと思っていたからちょっと嬉しい

まあ騒ぐ金額ではない。雀の涙よりも少ないから気にしていない。だが、0スコアだと思っていたのでスコアが1以上あったのは驚いた。ちりも積もれば山となるので、一月10スコアでも来年にはAmazonギフト券に交換できる(笑)趣味の創作活動でマネタイズにつながるなら1円でも嬉しいものだ。

本来、趣味ならばむしろお金を使うだけの活動であるというのが今までの自分の考え方だった。だが、Zbrushのプラグインを開発したり、Zbrushのお役立ち情報を価値あるものとして用意した結果、投げ銭を頂けることがたまにあることが分かった。趣味でもマネタイズは(かなり少額だけれども)できるというのは新鮮な驚きだった。

目標はペンタブの替え芯代

この小説も面白いかどうかはともかくとして、細く長く続けていけば、いずれはペンタブの替え芯くらいは買えるかも知れない。目標はそこだ(笑)といっても挿絵をZbrushで作っているわけだから、純粋な小説執筆に比べて速度が遅い。それは仕方がない。次いで設定も未定の部分がかなりある。書きながら、修正しながら、作ることを楽しみながら作っていく素人スタイルなので、まぁのんびりと。もしZbrushで挿絵を作らなくなったとしたら、そこから先は純粋な文章スタイルで完結させるつもりだが、でもカラーの挿絵があると、読んでいて盛り上がり方が違うので、なるべく挿絵作りも続けたいなぁ。


今回の創作活動は約15分(累積 約817時間)
(290回目のnote更新)

読んでくれてありがとう。気長にマイペースに書いてます。この出会いに感謝😊