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中前適時打1stCD「野球も音楽も一緒！」販促ページ８

辻タダオ（中前適時打Pf&Vo 漫画は原作担当)

さて前回投稿で予告したように、
本日12月26日は怒涛の投稿ラッシュの日！
と定めたので1stCD全8曲紹介する流れの
ラストナンバーもそのままの勢いで
ドーン！と貼ってしまおう↓

旅人のうた
である。
中前適時打にとっては重要な曲で
最近はいろいろステージ構成を変えてるけど、
以前はライブのラストは鉄板でこれ！
であった。
で直近の相方おぐまゆきの状況と心境。↓

といったこともあって、
この曲は最近あまりやってないし、
今後もどうなるかはわからないけど、
とりあえず大事な曲であることに変わりはないので、
こうやってCDの販促もやっているのだ。
で、販促用にここで毎回リンク貼ってる動画は
「試聴用」なのでフルバージョンではなく
例外的に「中前適時打のテーマ」だけ
作曲者MIZOROCK本人撮影の動画の
リンク貼ったりもしたので、
この曲も例外的にフルバージョンの動画を
いろいろ貼ってみよう。
というのもこの曲の場合
アドリブ要素が多くて毎回必ず違う演奏になるからだ。

もっともそれ言い出すと
CD自体が「譜面無しの一発録り」なので
端からなにもかもが「再現不可能性」に満ちている。
それが中前適時打なのだ。
てか実際の野球の「中前適時打」にしたってそりゃもう
再現不可能じゃあないっすか(^^♪
そういう意味では我々、
名は体を表すってことですよ。
ドンカマ使わずテンポ緩急つこうが、
生ピやアコギのピッチが厳密でなかろうが、
んなこたあかまわずどんどん旅のノリでやってしまえー！
ってのが我々中前適時打だし、
旅人のうた
ってことです。
さていろいろ動画だけどまずは、
各所のアー写的な画像もいろいろ使わせてもらってる
黒田 嗣雄さん撮影のもの↓

同じく黒田さん撮影↓

ということで、
この曲に関してはバージョン違いで
ネット上に10個近く動画あがってますね。
いろんな映像繋ぎ合わせたら
それだけでもうドキュメンタリー映画1本分には
なるんじゃないか、と。

まとにもかくにも
ライブ来てねー
CD買ってねー
漫画買ってねー
ってそうゆうことなのでございます。
どうかひとつ何卒御贔屓に。
ってことでこのシリーズ投稿やらマガジンやらは
これでおしまい！！

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