中前劇場予告編４

そもそも世の中には絵が描ける人と描けない人がいて、
自分は後者なのであり今回の見出し画像は自分が描いた、
中前適時打初ＣＤの盤面表面の絵である。
おぐま画伯の指示により描いた。
当然「指示」はあったが「指導」は無い。
実際これ「指導」のしようもないって話だ。
さて今回は前回ちらっと触れた、おぐま画伯が生み出す
「キャラ」の数々に触れていこう。
順不同、アトランダムに次々に出す。
まずはこれ。

前巨人監督である。なんか哀愁を誘う。
時が過ぎていまやもう「前」の監督になってしまったのだった。
前監督がこのような注意をせざるを得ない状況を作ったのは
この人たちである。

現合衆国大統領と現役４００本塁打超えのベテランを模したものである。
何故現合衆国大統領が訪日して野球やってるのか？
については５００円で「中前四コマ劇場①」を買う他ない。
これらは製本→発行済みの作品だからだ。
発行済み販売中の作品から次に登場願うのはこちら。

現横浜監督だ。何気に長期政権っぽくなってきてる。
ちなみに画伯は現監督に対ししょっちゅう文句を言っている。
文句、ってレベルじゃないな。ガチギレしてるって感じだ。
くわばらくわばら、とかいいつつ次は未発表画像のこれ。

久和腹とか蔵元もうちょっと頑張れよっ！といったところか。
でヤマヤスらしき若者はやはり絵になるのか、
ちょくちょく出て来る。未発表原稿からこんなのとか。

見ればわかるのであえて説明はしていなかったが
「横浜のエースおぐま」も「東北の四番辻」もベテランという設定。
次に発行済み原稿から故人の登場。

闘将も病には勝てなかったのだ。諸行無常である。
で今度は「現役」のライバルたちが細かく出てるやつ。

左下にちょこっと出てる。巨人とか広島のエースたちね。
なんかぼやけてますけど実物購入するとはっきり見えますからね。
そんなこんなでやたらと「購入」を示唆しまくっているわけだが、
つまり音楽ユニットの中前適時打のライブを見に来て
なおかつＣＤなりマンガなりをご購入いただきますと、

なんと！！！！！！！！
おぐま画伯が光速で貴方の特徴をとらえてサインにそえて
似顔絵書いちゃいますよ！！！！
と。
今回はそういうことを言うための回でしたー。
神回じゃなくて、買え！回だな。こりゃ。
までもこうゆうキャラの数々も駆使して
「ストーリーもの」新作、出しまっせー
って話でもありますからね(^^♪

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