中前劇場予告編３

さて今度はタブレットからの投稿である。
あまり使ってはいないんだが、
寝かしておくのは勿体ないし、スマホと違ってフルキーボードだし。
今回はもう一方のメインキャラ「東北の４番」の登場。

てなわけでマンガの「４番辻」は、
酒飲みキャラで昭和のノリという設定。
実物の自分辻タダオも１年半くらいまでは
そうゆう風情で生きてたのだがなんと「断酒」継続中。
最近では作画担当おぐま画伯並の「甘党」に大変身。
もうキャラと実物はクロスしていないのである。
しかし作品は作品なので、それはそれ、だ。
で、辻と「東北」の選手が絡む「幻」の作品がこれ↓

この中前劇場予告編開始時にも書いたのだが、
製本→発行をせぬままに時が流れ、
志摩ももう「選手会長」ではなかったりするわけだ。
ちなみに最終コマで後ろで叫んでるのは「紀本」。
ここいらのおぐま画伯のキャラ造形に関しては
日を改めて深掘りする。
とりあえず今日のところは我々作者二名、
ガチの横浜ファン、東北ファン、である、と。
それを強調するための一日２投稿であった。

てなわけで音楽ユニット中前適時打の「影のプロデューサー」
草野球仲間でもあるMIZOROCK氏の手による未CD化昨品、
「中前適時打のテーマ２～if you singi'n～」を紹介しつつ
今日のところはおしまい。
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