中前劇場予告編12

さて今回は作画担当おぐま画伯の
人となり、みたいなことを
絵柄から炙り出しつつ、
文章で補足説明しよう。
まず見出し画像は
「世事」に便乗して崎陽軒がらみの
画像を載せてみたんだが
もちろん今回のN国代表の「不買」の
呼びかけがある前に作成したものだ。
で、そんなこんなも含め↓

こうゆうふうな
時事用語も時折使ってるんだけど
画伯は基本的に「世事に疎い」ので
その手のネタに関しては
心情的に深く関与することなく
淡々と黙々と書いているのだ。
もちろん今回降って湧いた
「シウマイ」騒ぎも
何それ？状態。
これ↓とかはリアルで実物に近く

世間が「小池劇場」で騒いでいても
我関せずどこ吹く風って感じ。

炊事洗濯金銭出入管理なんかの
「家事」というか身の回り系の事は
ツアーで同行して間近に感じたのだが
とにかくびっくりするくらい細かい。
私事なので詳細省くが、唄う、描く以外の
多くの時間「調理作業系」に従事し
継続中な為か職人気質なようだ。
自らの技芸に没頭する一方、
細かい時事、世論には頓着せず！
みたいな。
こういう↓感じかな。

時期がいつであっても
相手が誰であっても
空気読むのではなく
自分を貫くのだった↓

まったくもって
おれもそんな風な者に
なりたいよ
と思わせる気っ風の持ち主だ。
私は昨日のライブとかでも
いろいろ話して改めて思ったけど
特に技芸を持たない営業職
ってゆうので長年過ごしてきた為
全然威厳が無い。

ってのを次のネタにしますね。

ではまた。

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