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辻タダオの三多摩だより33

今は遅番的勤務前のカフェ待機みたいな時間で前回投稿のように自宅で寝っ転ってるわけではないがとりあえずリラックス体勢でのスマホ適当投稿。ツイッターで目についたやつを肴に直ぐに書くという趣旨でいく。でまあ上のネタのホークス云々怖い動きのロボット云々は完全に放置して「カラオケ」にのみ反応する。自分もこのコロナの状況でカラオケとんとご無沙汰だ。がしかし特にカラオケに飢えてるのかというとそれほどでもない。家でも職場でもそして弾き語りソロもやってた関係で1人でもそれぞれ行く機会はかなりあるにはあった。あったが行かなくなって久しくなるとどうしてもって感じにもそうはならない。家人の所有する物件に移住者が出た関係で「練習」場所にも困ってないのもあるし。ただ職場や家や練習やっていうようなそういう小市民的なアレじゃなくてスナックや外国人パブやキャバクラみたいなところでホステスさんやキャバ嬢の歓声を浴びながらのカラオケに関しては若干の郷愁みたいなものを感じなくもない。よくもまああんな贅沢が出来たもんだよなあ、みたいな。自分の場合はカラオケ褒められればそれで満足!的な感じで高いカネ出してそれで終わり!?みたいに、より高次の接待飲食店利用の仕方を心得るその道のプロみたいな層の人からすれば間抜けもいいところのように見えたかもしれんが実際それで満足してたんでいいじゃないの幸せならばってところだ。でとにかくホステスさんやキャバ嬢の人達にウケが良かったのは自分の場合はDA PUMPのaround  the worldであったが今にして思えば途中にあるラップ部分とかよくもまあ年甲斐もなく平気でやってたなあとか思う。しかも詞が思いきり前向きだし私なんぞがやっちゃってすみませんって気持ちが多少はなくもないけどやっぱりウケればそりゃやりたくなりますわな(^O^)

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