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中前劇場予告編13

今回はマンガに関しては原作担当の自分辻タダオの
人となり、が表れているようなおぐま画伯渾身の絵柄を
紹介しながらどんどんくだけていこうと思う。
見出し画像からしてすでにくだけた感じなのだが
基本「理論派」じゃないのでどんな業種、職種にいても
「指導層」に上り詰めるタイプではない。
「屁理屈」ならそこそこいけるんだけど.....
ってところで「世代」をたった一コマで表したものを↓

「1988年10月19日川崎球場のロッテ対近鉄伝説のダブルヘッダーを
第二試合の途中から現場で見た」世代
ですよ、と。当時大学5年生でしたよ、と。
卒業がかかったコマがあったので間抜けなことに
第一試合の「梨田の中前適時打」は見れなかったっす。
で、前回述べたけどおぐま画伯が「職人気質」なのに対し
自分はどう考えても「技芸を持たぬ営業職気質」であって
それが表れてるのがこうゆうやつ↓かな。

エースおぐまには「シウマイ」のCMオファー来るけど、
四番辻には東北地元食品関係のCMオファー全く来ない、
ってゆう設定ですね。
で、辻が「宣伝」するなら水商売しかないだろう、と。
その根拠は広義でいえば水商売の一種でもある
「パチンコホール業界」に長年居たから、と。
のみならず1年10か月ほど前に「断酒」を開始するまでの
おおよそ数十年間呑めや唄えやの大騒ぎの日々続けてました。
ええそりゃもうこんな感じ↓で。

いやいや「イメージ」とか言ってる場合じゃないだろっ!
みたいな。
呑兵衛としての「芸風」は以下のような↓感じで

口論とか刃傷沙汰とかそうゆうのとは縁薄かったっす。
動作が粗忽になって物壊して弁償とかはありましたが。
まあ寝られるだけでもお店の人とかにしてみりゃ
十分に「迷惑」ですわな。
酒と関係ない部分でいえば「加齢」が進んでるので↓

老眼っすね。noteも「スマホ」で更新作業するのは難儀っすね。
あと若い頃に↓

什器移動の単発バイトで佐藤義則にクリソツな現場監督見ました。
ってそれだけの話で、特段「苦労話」ではございません。
人と比べると「バイトまみれ」ってほどじゃなかったし。

今回投稿の補足の意味で一昨日のライブレポ↓っす。


そんなわけで今後制作するストーリーもの漫画の新作に関しては
酒が抜けきって「聖人」と化した辻が世の道理を説いてまわる
って設定になってまいりますので乞うご期待!(嘘まみれ)

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