ファミスタ’92(ファミコン) ゲームの思い出29
こんにちは、つぐっとです。
ゲームソフトの思い出29作品目。
ファミコンの「ファミスタ’92」です。
発売日は、1991年12月20日。
発売元は、ナムコ。
ソフト所持状況は、現在も所持。
ファミスタ’91に続いて、2年連続で購入したファミスタ。
色々なゲームモードが増えていましたね。
91よりも、92の方がよく遊んでいたと思います。
そして、92になっても変わらず、一番印象深い選手は・・・
ナムコスターズの「ぴの」
91に比べて、走力が更に高くなっており、もう異次元の速さです。
打った瞬間に塁についてるんじゃないかってほど速い。
ファミスタはとにかく「ぴの」ゲーでしたね。
あと、投手が球を投げた時の効果音がいい感じですよね。
速い球は「ピュルルル!」とか「ビュン!!」とか、
レーザー砲でも撃ってるのかという音。
フォークは「ブルルルル・・ポコン」とワンバンする始末。
ある意味、フォークは打てない球種でしたね。
見逃されればボールですし、疲れたらワンバンしなくてタダの棒球でしたけど。
特徴を掴んでるとはいえ、ストレートとフォークの落差。
カーブのグニャグニャ具合は凄かったですよね。
そして、タイトル画面、モード選択時、試合中など、
各BGMはかなり耳に残ってますね。
2年連続で購入するほど楽しんだ野球ゲーム。
そしてやはり「ぴの」ゲー。
それが「ファミスタ’92」の思い出です。
それでは、また。
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