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ドクターマリオ(ファミコン) ゲームの思い出21

こんにちは、つぐっとです。

ゲームソフトの思い出21作品目。

ファミコンの「ドクターマリオ」です。

発売日は、1990年7月27日。

発売元は、任天堂。

ソフト所持状況は、現在も所持。


落ちモノパズルゲームですね。

ビンの中に入ったウィルスを医者となったマリオがカプセルで退治するという内容。

赤、青、黄の3種類のウィルスに対して、ウィルスと同色の3色カプセルが様々な組み合わせでランダムに落ちてくるので、うまく色を揃えてウィルスを消していくゲーム。

ビンの中のウィルスがいなくなればステージクリア。

レベルが上がるとウィルスの数が増え、カプセルの落下速度も上がる感じですね。


テレビ番組「スーパーマリオクラブ」の影響で買ったものの、それなりには遊びましたが、長時間ハマっていた記憶はないですね。

テレビの中で面白そうに遊ばれると買っちゃいますよね。

私よりも、父がかなりハマっていて、かなり高レベルまでクリアしていたと思います。

私より、父の方が断然、上手かったですね。

父のゲームの順番の時は、長いことドクターマリオをやっていたこともあり、ステージBGMはかなり耳に残っています。

子供ながら、よく飽きずにやってるな・・と思ってたソフトの1つです。

いや、実際、面白いパズルゲームでしたけどね。

それでは、また。

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