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星のカービィ 夢の泉の物語(ファミコン) ゲームの思い出33
こんにちは、つぐっとです。
ゲームソフトの思い出33作品目。
ファミコンの「星のカービィ 夢の泉の物語」です。
発売日は、1993年3月23日。
発売元は、任天堂。
ソフト所持状況は、現在も所持。
弟がファミコンで最後に買ったソフトですね。
弟はどこでカービィを知ったんだろう?テレビCM?マンガ?友達?
兎にも角にも、購入時は迷わず購入していました。
ゲームとしては、ピンクのまぁるい生き物「カービィ」を主人公とするアクションゲームです。
調べてみたらカービィって20cmくらいなんですね、もっと大きいと思ってました。
ゲーム自体は、小さい子供でも遊べる優しめの難易度でしたね。
敵を吸い込んで下を押すと、吸い込んだ敵の能力をコピーできるのが特徴ですね。
私はソードが好きでした。
他にも、空気を吸い込んで風船みたいに膨らんで空を飛んだり、しゃがんだり、スライディングしたりと、色々なアクションが可能でした。
操作レスポンスもよく、キャラクターは操作しやすかったと思います。
敵に当たった時のリアクションも可愛かったですね。
通常のステージ以外に、
ミニゲームも色々あって「はやうちカービィ」が好きでした。
最終的に、弟の方がしっかりとやり込んでいたと思います。
他のゲームの息抜きに、サクサクと遊べる良質なアクションゲーム。
「星のカービィ 夢の泉の物語」はそんな思い出のソフトです。
それでは、また。
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