鳥の絵を載せるだけの日 4
時々挟もう、鳥の絵を載せるだけの日。
長いからね、鳥たちの物語。
閑話休題。
どうして一話があの長さかというと、物語の進行に絵を描くのが追いつかないから。
最初の方は絵のストックがあったから一話が短い。笑
それから、今のシリーズが終わってしまうのが少し惜しいのだ。色々な人物の視点から物語が進むの、書いていて楽しい。
そういうわけで、今日は(も?)鳥たちが主役の日。
小さな決意
世界を映す鏡
光の射す方へ
そろそろ時間だ
知ってる?鳥も見かけに拠らないんだよ
孤高の憂鬱
いつかきっと
旅立ちの背中
眼差し
相変わらず鳥たちに助けられてばかりの私。
もっと上手く描いてあげられれば良いのにな。
私は絵も文章も引き算ができない。さらりと美しい絵や物語が描けるひとを羨ましく思う。
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