ダンサーの著作権?!

なにそれ?
無理じゃない?


欲しいけど無理
それが今までの答え。

本日10月1日GESRECというサービスでエンパワーメント契約を可能にしる発表とダンスクリエーターの募集が開始されました。

先駆けてプロデューサーも発表されました。(9月18日)

海外版スターターは KENTO MORI

マイケル・ジャクソンとマドンナが奪い合ったダンスアーティスト “ケント・モリ”
グラミー賞をはじめとする数々のアワードショーへの出演も果たし、全世界 5 大陸 50 カ国 200 以上の主要都市においてパフォーマンスを行う。これまでにマドンナを始め、アッシャー、クリス・ブラウンなど、世界のトップアーティストの専属ダンサーを務めた。2009年にはマイケル・ジャクソンの『THIS IS IT 』オーディションに合格したが、マドンナのツアー専属ダンサーとして契約期間中であったため断念。しかし、マイケル・ジャクソンが亡くなった直後、マドンナのワールドツアー中のロンドンO2アリーナにて、マイケル・ジャクソンに扮した追悼パフォーマンスを披露し世界中の注目を集めた。

国内版スターターはTsugu a.k.a.Tg

R&Bクリエイトダンスチーム「Pro-SeeD」として活動し、振付師・演出家を経て”メディアコンテンツプロデューサー”として活動。森崎ウィン、瀬戸康史、桐山蓮、ABCZなど数々の有名タレント/アーティストの振付・ダンスを指導。

僕からの簡単ではありますが、皆さんへメッセージを伝えさせていただきます。

▶︎For All

我々ダンサーは何かを搾取したいんじゃない、我々のダンスは感動共感を武器に、ブランディング広告価値を持つ。

「ダンサーはダンスだけやってろ」

そう僕に吐き捨てた大手プロダクション社長。

悔しいけどその時は、必死で抵抗して、返す言葉は倫理だけで、ビジネスに肝心な生産性や統計学など理路整然に話せなかった。
提示出来てなかった。


それから
何度も何度も挑んだ結果、一つのスタート地点に立った。

▶︎For Dancers

ここに来るまで本当に苦しかった。
理解されない苦しさ、悔しさ、孤独、不安、葛藤。
あげればキリがない。

けどそれが終わるとも思わない、本当の闘いはこれからだから。

まだまだこれから改良の余地は存分にある。
そこに向かっては僕も挑み続けるし、みんなで構築していくべきビジネスモデルに間違いない。

場は用意した。
あとは君次第だ。


自分の人生を切り開くのは環境じゃない
自分自身だ。

#dance4rights
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このサービスはダンスクリエイターを対象に世界でサービス開始しました。

ダンサーだけではなく、tiktoker、Instagramer、インフルエンサー、インストラクター、YouTuberなど様々な動きをクリエイトする全ての人に向けたサービスです。

詳しくはこちらの記事へ
プレスリリースhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000018474.html


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インタビューTsugu

KENTO MORI

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