見出し画像

ポルトガル、魔法使いに出会えるココロがはしゃぐ空間。

魔法はお好きですか?
僕は大好きです!!
幼いころから魔法使いに憧れ、今もワクワクが止まらない言葉です(笑)
さて、いよいよ11/23は映画「ファンタスティック・ビースト」の最新作が公開される日です。
購入しておいた前売り券を握りしめて映画館へ走ろうと思います!

**********************************************************************************

ハリー・ポッターといえば僕だけでなく世界中にファンがいる作品です。
もしその世界が存在しているとしたら、ぜひとも行ってみたいものですよね……

行ってきました!

ポルトガル!

「ハリー・ポッターの舞台ってイギリスじゃないの?」
正解です。
イギリスはロンドンが舞台。
ロンドンでは聖地巡礼をしている方も多くいらっしゃるようです!
キングスクロス駅、レドンホールマーケットにロンドン動物園etc
僕もいつか行ってみたいものです。。。

でも実は、ポルトガルにも人気のハリー・ポッタースポットがあったんです!

レロ書店(Livraria Lello )

「世界で最も美しい書店」と言われているレロ書店。
ここは魔法界の雰囲気に浸れる人気の場所です。
ハリー・ポッターの作者であるJKローリングはポルトで英語教師をしていたことがあり、第3章まではこのポルトで執筆したとのことです。
ローリング氏はこの美しい風景をみて魔法界を想像したんですねー!
※ロケ地ではありません。

写真をみてお分かりのように、レロ書店内は大混雑です。
本屋なんで本を選んでいる人はいるんですが、大半は私と同じく観光客です。
店内はどこを撮っても映えます!!
特に店内中央にある「天国への階段」と言われる螺旋階段は人気スポット。狭いうえに映えるので凄く混みます。

因みにこの本屋さんは入場料5€かかりますので要注意!
入場後に本を購入すれば5€は本の代金の一部とすることができます。

チケットセンターの奥にはハリー・ポッターのワンシーンを再現できるスポットもあるのでお見逃しなく!
しっかり魔法界の記念を残して帰りましょー

**********************************************************************************

「ファンタスティック・ビースト 黒い魔法使いの誕生」の予告を見て思ったことがあります。
それは、ジョニー・デップ演じる黒い魔法魔法使いについて。

白くね??

……映画を観たらこの謎は解けるのでしょうか。
あぁ、早く観に行きたい!!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?