見出し画像

亀屋良長 陽光

亀屋良長で主菓子を購入。

二十四節季にちなんだシリーズ和菓子、5月5日頃の「立夏」をテーマにしたこの『陽光(ひかり)』は、当店ブログによると
「お日さまの光を燦々と浴びながら、布地がそよそよと風になびく姿を、二色の外郎で表現」
とのこと。

なんと、洗濯物の和菓子!

「唐衣」もあるし、衣服を模した和菓子は定番と言えばそうなのだが。

すっきりとした甘さの白あんが柔らかくなめらかなぎゅうひで包まれ、テーマの通り、爽やかな味わいだった。

画像1

画像2




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?