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私の夏休み〜中央アジア・カザフスタン編/出入国関連まとめ〜

年収が3000万円になろうと4000万円になろうと、ましてや1億円になろうと、赤ちゃんのミルクは飲み残しがなるべくないようにちょっとずつ20-40mlずつとか作るだろうと想像しているおなじみ団長です。結局子供に秒で飲まれてまたキッチンにダッシュするよね。

私の夏休み〜中央アジア・ウズベキスタン編/出入国関連まとめ〜編の続き。

カザフスタン入国

入国カード

廃止されていた。Air Astanaスタッフにもイミグレスタッフにも聞いた。出入国何も問題なかった。

ワクチン接種証明書

入国時、イミグレ手前で白衣&普段着の2人組(保健所の人的な人)に日本のワクチンパスポートをスマホで画面を見せるだけ。

マスク

ここでもマスクしてる人はマイノリティ。店員さんはしっかりマスク着用。

キャッシング

空港のATMにてキャッシング可能。空港を出て徒歩1-2分にも銀行/ATMあり。

SIMカード

アライバルエリア左奥にBeelineショップがあり、風船とかぬいぐるみも売ってるとこだが、Beeline含め3社くらいある中のなぜかavtivってとこの6GB・4,600KZT(1,380円くらい)になった(笑)。
他のプランもあるだろうから聞いてみてね。

左奥の風船が売ってあるお店

両替

キャッシングしたので特に利用してないが空港内にあります。

アライバルエリアの両替

空港からの移動

空港前からも、路線が違うが空港から3分くらい歩いたところにも市内行きバス乗り場がある。Yandexがあればバス移動もらくらく。150テンゲ/1Rideだが、時間帯によっては運転手に手渡せないほどバスが混んだりするので別のお客さんに渡してもらうとよい。

空港でてすぐのバス停

ちなみに、出入国は関係ないのだが、Yandexドライバーでお釣りを持っていなかったドライバーが1名いた。「えっ!なんでよ?」、「もうしょうがないからキャッシングしてくるよ。」と言っても時間がないとか言ってたけど、バツが悪そうではあった。どうするつもりだったのだろう。その後もドライバーを続けたのだろうか。
結局、ドロップ先のショッピングモールのカフェの親切なお兄さんに両替してもらった。「お釣りを持っていなかった」のネガティブRating理由の項目もあるのでそうRatingした。
Yandex、クレカ登録ついぞできなかったんだよね。不便だね。

ありがとさーん!学習(書籍購入・アプリ特にmikanのPro版費用)に充てます。KISSのジーン・シモンズが、英語を学ぶのが大金をつかむ秘密だと言ってました。