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北海道知来別の小さな村20240524

昨年、このNOTEを書き始めましたが休んでしまいました。構想を冬に再度練り直しました。でその内容はまた書くとして、昨日ユンボが来ました。そのことを少し書きます。コンマ4。大きいです。相当古く、窓も割れてます。安かったです。購入金額は55万、しかし修理代などで33万、合計で88万になってしまいました。油圧パイプを直しました。8本かな。売主がかセミプロでなんでも自分でできる人だったので、とても助かりました。しかし大きい。これで基礎掘ったら、大きくなってしまうかな。水路を整備するにはちょうど良さそう。木の株もこれなら簡単に取り出せそう。まずは搬入路、そして敷地の整備から、やりますが。これが正確にやろうとすると大変なことに。まあ少しづつ始めます。とりあえず、一安心というか、これで始められます。

さて構想なのですが、前回まで考えていた定住用の家については当面やめて(図面はできているので今度公開します)、とりあえず会員制の小屋にすることにしました。というのも小さな家の方が作りやすいし、その経験を通して最終的に大きな家に住むのもありだと考えたのですが、色々考えてみると意外に小さな家の魅力はたくさんあるようです。

全体の鳥瞰図、小屋を7棟、それ以外にセンターハウスや図書室、ヨガ瞑想室、
サウナやテラスキッチンなど
左の方がセンターハウス
右が小さな家
広場の中心、踊って歌える広場
小さな家の寝室
小さな家のダイニング

こんな感じになっています。まだまだ改変しているところもあるので少しづつ構想を紹介していきます。

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