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責任範囲とは?

おはようございます。
本日は責任範囲について言及していこうと思います。

責任と聞くと重く感じられますよね。
おそらく多くの方は嫌なイメージがつきまといます。
言い換えると自由の割合に比例するものでもあります。
義務とは又違うものになります。

責任を全うする事とは具体的にはどういう事なのでしょうか?
ここについて、不明確な場合が多い事が実情です。もちろん、そこには
罰則がある場合も無い場合も存在します。

そこで私なりの見解、持論で書き留めていきます。
そもそも責任とはしなくてはならない事が不明確な場合が多い。
だからこそ、「成果に近づけるために取り組むすべてのアクション」
だと捉えます。(思考、行動、調査、比較、分析、検証など)

結局、この部分が正しい方向性に効果的に取り組むことが出来ると
成果が上がりやすくなります。

[余談]
義務は道徳、法律の立場から人が果たさなければならない事

独断と偏見でまとめます。
責任範囲を全うするとは成果に近づけるために行った取り組みの質や量であり、成果はその結果としての事象である。

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました◎


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